ドライブは楽しいことですが、車はトラブルに遭う・巻き込まれる可能性があることも忘れないようにしましょう。事故などトラブルの証拠映像を残すためにドライブレコーダーを取り付けておくと良いです。今回はPSD製の一押しドライブレコーダーを紹介します。PSD製のドライブレコーダーは現在生産終了しているモデルが多いですが、2020年に登場した新モデルがあるのでそちらを徹底紹介します。
【2021年最新版】PSDの一押しドライブレコーダーはこれ!

PSD製の一押しドライブレコーダーは、2020年に登場した新モデル「DRIVE-ONE® 4K」です。前方と後方の2カメラなので前後の証拠映像をしっかりと撮影できます。録画解像度は3840×2160の4K解像度の圧倒的な高画質で録画できます。フロントガラスに取り付けるタイプで、設置・取り外しが簡単なため初めてドライブレコーダーを買う人にもおすすめです。
DRIVE-ONE® 4Kのスゴさを徹底紹介

今売れているメーカーと比較するとPSDはそこまで大人気とは言えませんが、DRIVE-ONE® 4Kの性能は買う価値ありです。前後2カメラ搭載・圧倒的高画質・LED信号対応など、高性能・高画質のドライブレコーダーなので、新しいドライブレコーダーを買い替えたい人にもおすすめできます。ではここから、DRIVE-ONE® 4Kのスゴいところを徹底的に紹介していきたいと思います。
前後2カメラを搭載
上記でも解説しましたが、DRIVE-ONE® 4Kには前後2カメラが搭載されています。前方4K+後方2Kの画質で録画でき、ナンバープレートや車種などの細かな部分もしっかり確認できるように記録してくれます。また、SONY製Starvisセンサーが採用されており、夜間の走行でもナンバープレートや車種などをはっきりと記録可能です。夜間はとくに交通事故が起きやすいため、万が一の時の証拠にも役立ちます。
高画質で高精細な映像
公式サイトでも「圧倒的な高画質」と書かれており、4Kの高精細な映像は本物です。公式サイトにはYouTubeのサンプル映像が投稿されていて、購入前に4Kの画質を確認できるためぜひチェックしてみてください。従来のドライブレコーダーはLED信号の色が映像に映らないという不具合がありましたが、LED信号対応により信号の色もはっきりと記録できるようになっています。交差点でのトラブル・夜間のドライブにも安心な高画質です。
その場で映像を確認できる
通常のドライブレコーダーはPCやテレビ等に接続して映像を観れますが、DRIVE-ONE® 4Kはモニター付きなのでその場で記録映像を観ることができます。モニターは3インチの大画面なので、ナンバープレートもモニターで確認しやすいです。また、走行中でも映像を確認することができるのもポイントです。
買いやすい価格
価格は現在、18,800円(Amazon)で購入できます。高性能・高画質で新しいドライブレコーダーを買うとなると、約17,000円~25,000円になるため、DRIVE-ONE® 4Kは比較的買いやすい価格です。夜間でも高画質な4K映像の物で20,000円もしないのはかなりお得と言えるのではないでしょうか。
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まとめ
今回紹介したPSDのDRIVE-ONE® 4Kは、夜間でも高画質・前後2カメラ・走行中でも映像確認可能なのがポイントです。コストパフォーマンスも良好なので、初めてドライブレコーダーを買う人にもDRIVE-ONE® 4Kはおすすめです。照明が少ない夜道も高画質で記録し、万が一の時の助けになります。