GMの新世代燃料電池「ハイドロテック」を商用車大手のナビスターに供給!?詳細を紹介

   
 

GM(General Motors)が2021年1月27日、新世代燃料電池システムの「ハイドロテック」をナビスターの量産燃料電池車に搭載することを発表しました。

「ハイドロック」とはどのような仕組みなのでしょう。新しい新世代燃料電池を搭載してどのように変わるのかも含めて紹介します。

GMが作った燃料電池システムである「ハイドロテック」とはどのようなものか?詳細も紹介

GMが開発した新しい燃料電池システム「ハイドロテック」とはどのようなものかなのでしょう。詳細や仕組み、メリットについても紹介します。

燃料電池システム「ハイドロテック」の詳細

・大きさ:長さ1223×幅792×高さ564㎜
・出力:80kW
・搭載台数:車両1台につき2台搭載予定
・詳細:300個以上の水素燃料電池と、熱管理および電力管理システムを統合したものが入っています

今回、搭載される燃料電池システム「ハイドロテック」は、通称パワーキューブと呼ばれ、長さ1223×幅792×高さ564㎜の箱型のものに水素燃料電池と熱管理システムを搭載したことによって水素燃料でトラックが動くようになっています。

燃料電池システム「ハイドロテック」を搭載するメリット

燃料電池システム「ハイドロテック」を搭載するメリットは以下の点です。

①環境対策の一環
今回、水素燃料を使う目的の1つが環境対策です。水素燃料は二酸化炭素や有害ガスを排出しません。このことで、環境に優しいトラックを走らせることが可能です。

②効率のよい燃料を
ディーゼルエンジンは排ガス処理の問題、天然ガス自動車は一充填あたりの走行距離が短いなどそれぞれデメリットがあります。水素燃料電池はディーゼルエンジン・天然ガスより効率がよい燃料です。

GM・ナビスターの今後の展望

GM・ナビスターは今後どのような展望を考えているのでしょう。紹介していきます。

水素燃料電池トラックを量産化

GMは今後、水素供給会社の米OneH2(ワンH2)と協力して、2024年までに水素燃料電池トラックを増やしていくとしています。

そのために、水素燃料を充填の時間短縮(試験装置では15分未満でフル充填)、長い航続距離の約800㎞以上を目標としています。

屋外電源としてさらに活用

「ハイドロテック」は車両を走らせるだけではありません。土木・採掘現場の野外施設などでの電源としても安全性が認められています。今後、低コストで環境にも優しく、さまざまな電源供給が見込めるものとして幅広い活躍が見込まれます。

RHシリーズに水素を供給できるインフラを構築

ワンH2は、ナビスターが少数株主として出資し、ワンH2は水素の製造から貯蔵と輸送、充填までの技術を提供します。そのことで将来的には2000台のRHシリーズに水素を自社で供給できるように計画しています

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燃料電池システム「ハイドロテック」は、新しい燃料として今後活躍が期待されているものです。いずれ、トラックだけでなく自家用車にも活用できるかもしれません。今後の水素燃料電池システムの動きに注目です。

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