F1用語の解説:長谷川祐介とは?今シーズン中に絶対知っておきたい人物

   
 

F1の専門用語と言うと、車両の部品に関する用語をまず思い浮かべる方が多いと思います。しかしながら、それ以外のチームやサーキットに関する言葉もレースを構成する1ピースと言えます。そのため、これらについて詳しく知ることで、よりレースを深く楽しめることができるのではないでしょうか。今回は、長谷川祐介という人物名について紹介します。

マクラーレン・ホンダのインパクトと共に

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2021年シーズンも2年振りに伝統のモナコグランプリが無事に開催され、いよいよ本格的に選手権が盛り上がってくる雰囲気を楽しんでいる方もおられるのではないでしょうか。また同時に、モナコでのホンダの雄姿が見れるのもとりあえずはこれで最後かと感慨深く感じている方もおられると思います。長谷川祐介さんは、一時期ホンダの総責任者を務めていた人物の名前となります。

第二期に入社、第三期に関わり、第四期へ

長谷川氏は、日本でF1ブームが起こる前年の1986年にホンダに入社し、量販車のエンジン開発や研究など技術畑を歩いてきました。そして2000年にはホンダの研究開発に特化した分社企業であるホンダ技術研究所(HONDA R&D)のチーフエンジニアを務めることになります。

そして2年後には当時F1で第三期がスタートして3年目のレースエンジニアに就任し、撤退となる2008年までエンジニアリングの現場で責任者も務めました。その後はHONDA R&Dに戻りましたが、第四期がスタートすると1年後には当時の総責任者の定年退職に伴い、総責任者として復帰することとなります。

現在は、本田技術研究所主席研究員

第四期と言えば、今や王者メルセデスに対抗できる存在として、今シーズン限りで再び撤退することが決まっているホンダがレッドブル・ホンダとして有終の美を飾ることも夢ではないと期待が最高潮に高まっている状態です。実際に冒頭にも話題に上がった2年振りのモナコGPでは優勝を飾り、選手権をリードしています。

ただ、長谷川氏は第四期の初期、栄光の80年代以来のマクラーレン・ホンダ復活に期待を集めるも残念な結果に終わった2年間においての総責任者でした。マクラーレンとの関係が解消されると、再びHONDA R&Dに戻り、現在は主席研究員として日々活躍されています。また、ホンダF1では運営体制が変わって現在総責任者というポジションを設けていません。

おわりに

F1の中継を以前から見られている方にとっては、長谷川さんの名前を知らなくても顔を見れば、あの人かと思われるでしょう。期待値が高かっただけに苦しんだ印象の強い、21世紀型のマクラーレン・ホンダでしたが、長谷川さんを始め当時のスタッフの汗と涙がここ数年の躍進に繋がっていることは間違いありません。今シーズン年間王者になれるか、第五期がまたあるのかは分かりませんが、笑顔の長谷川さんを見かける日が来ることを楽しみにしたいと思います。

愛車でも復活劇を味わえる!?

ホンダF1チームに関するトピックでは、どうしても第二期と比較してしまい、同じように年間王者になるまでは復活にならないイメージを持ってしまう方がほとんどではないでしょうか。ホンダの復活を待ちわびる中、愛車のタイヤの復活を楽しむのはどうでしょうか。CarZootの「タイヤ ワックス 艶出し クリーナー コーティング ワックス 車」は、新品の時のような綺麗な黒色の復活が可能です。

他社製品のほとんどが持続力が弱く劣化するオイルベースで作られていますが、CarZootのタイヤコーティング剤では専用に配合された高品質のシリコンを主原料として使用し、黒く美しくしつつ劣化防止も期待できます。国内で研究開発を重ね製造工程も全て国内ですので親近感を持つ方が続出です。圧倒的な美しい漆黒の艶と保護耐久力で新品を超えるような復活と言えるかも知れません。

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