初めて行く場所や目的地の時に優秀なカーナビがあると目的地に着くまでのストレスが大幅に改善されます。 私自身、友達と旅行先で車を借りて目的地まで行くのに借りた車のカーナビが古い機種でした。古いカーナビだと最新の道の情報がのっておらず、友達と目的地まで着くのに苦労した覚えがあります。現在はスマホのGoogleマップを使う方も多いでしょうが、やはり携帯以外にカーナビがあるととても便利です。
カーナビの選び方

カーナビには色々な種類があるのでまずはどのタイプのカーナビにするかを決めます。
①一体型のカーナビ カーナビ本体とモニターが統一されたものとなり、見た目がとてもスタイリッシュで一体化されたものになります。
②設置型のカーナビ 簡単に取り外しができるタイプのカーナビになります。こちらのタイプは持ち運びできる製品もあり、駐車場から目的地まで徒歩で向かわなければならない時などとても便利です。
次に機能面で選んでいきます。
→Bluetoothを設定でき携帯の音楽を楽しめることができる
→TVを見ることができる
→バックカメラがついている
→Wi-Fiに接続できる
→バックカメラがついてる ご自身の中で譲れない機能があるかチェックしましょう。
最後に中古か新しいのか 中古と新しいのでは価格も大きく異なってくるでしょう。ご自身の予算によって選びましょう。

2020年おすすめのclarion(クラリオン)のモデルは

おすすめはclarion(クラリオン)で一番最新のカーナビ、NXV997Dは最新のカーナビだけあり、今までのclarion(クラリオン)になかった独自の機能も搭載されています。
https://kakaku.com/item/K0001192394/images/
価格:14万前後(税抜き)
サイズ:9インチ
機能面
①「ショートカット機能」 オリジナル機能に良く使う機能をアプリケーションエリアに置くことができ、わざわざ一から操作をする必要がないショートカット機能が追加されています。
②「操作性の使いやすさ・カスタマイズ」 ナビゲーション・オーディオ・ツール・アプリケーション、この4つのエリアを表示しており、必要に応じたシーンでナビゲーションだけを表示させたりと切り替えできる。自分が使いやすいように画面をカスタマイズ操作することができるので操作する時の手間やストレスが減ります。
③「音声でエアコン操作」 業界初の独自機能として音声で自宅のエアコンを操作することができます。帰宅前にナビゲーションの音声でエアコンを操作し、帰宅してすぐに快適な温度で過ごすことができます。 ※使用するにはBluetooth対応のスマホとアプリの「Smart Access 4Car」のダウンロードなどが必要となります。
特徴
①「HDのディスプレイ」 1280×720ドットの高精細HDのディスプレイを使用しており、フルカラーで地図も細かくクリアに映しだされます。
②「目的地を検索しやすい」 地図検索の使いやすさにこだわっており、履歴が残っていて以前の検索もすぐに調べることができる。県や市町村がわからなくても地名から検索をリストアップしてくれたり目的地をストレスなく調べられるようになっています。
③「ハイレゾ音源」 音源もハイレゾ音源というCDより良い音をだすことができるものを使用しており、ドライブ中の音楽や動画なども楽しめるようになっています。
④「最長3年間保証」 購入から最長3年間、最大3回までは地図データーを無料で更新することができます。新しく高速道路が作られていたり道ができたりしても3回までは無料でデーターを更新することができるのでとても安心です。
まとめ

見た目のスタイリッシュさだけではなく地図検索の基本もしっかり抑えています。それに独自機能の音声でエアコンを操作できるのはこれからのIT時代には必要となってくる機能でしょう。
