紙やすりでヘッドライトを磨くと黄ばみが取れてクリアになるのか?

   
 

現在の自動車にはヘッドライトにポリカーボネートのような樹脂が主に使用されていて、紫外線や熱などの影響で劣化し、黄ばみやくすみがどうしてもついてしまいます。

1980年代までは世界基準でヘッドライトそのものが規定されていて、ヘッドライトはガラスが使用されており、黄ばみやくすみはなかったのですが、その規定が緩和されたことにより、自動車のデザインの一部としてヘッドライトは、ガラスより加工性が高く、また軽量なポリカーボネートが使用されるようになりました。そのため、ヘッドライトに黄ばみがついてしまうことは避けられないことになってしまいました。

このヘッドライトの黄ばみやくすみの除去をプロショップにお願いすると、数万円もかかるので、何とか簡単に安く手に入る材料、例えば紙やすりで除去できないのか、について紹介しますので、是非参考にしてください。

紙やすりで黄ばみは取れる、でも…

最近はYouTubeなどでヘッドライトの黄ばみを除去し、クリアにする画像がアップされています。皆さんは、それらのいくつかをご覧になったことでしょう。はっきり言って、紙やすりでヘッドライトの黄ばみやくすみは取れます。

しかし、紙やすりは番手の小さな荒い物から、番手の大きな細かいものが必要となり、それもヘッドライトに使用されている樹脂を摩擦熱で劣化することを保護するために耐水性のものでなければなりません。また、紙やすりだけでは完全に磨き上げることが困難なため、ナノレベルとうたわれているコンパウンドで磨き上げる必要があります。

ヘッドライトの仕上げには必ずコーティングが必要

先に言ったように紙やすりは、例えば1000番、1500番、2000番と徐々に目の荒い物から細かなもので順番に磨いていかなければなりません。それも、丁寧に、根気よく施工することが重要です。しかも水をかけながらです。いきなり2000番の紙やすりを使用しても、なかなか黄ばみは取れません。

その後にさらにコンパウンドでしっかり磨けば磨きは終了です。おそらく、これまでに費やされる時間は1時間を超えることでしょう。多分、腕はパンパンになって、コップを持てば震えてしまうかもしれません。これで終了と止めてしまっては、せっかく綺麗になったヘッドライトはいつまでも長続きせず、また黄ばみがでてきます。そこで、大事なのがヘッドライトの表面をコーティングすることです。

ヘッドライトを綺麗に長持ちするためのコーティング

ヘッドライトのコーティングには、ウレタンクリア、ガラス系コーティング及びガラスコーティングがあります。ウレタンクリアはしっかりムラなくコーティングするために何度か紙やすりで研磨してはコーティングする必要があり、結構な手間がかかります。

ガラス系コーティングは多くの商品がでていますが耐久性が低いという欠点があります。そこで、おすすめしたいのは、ガラスコーティングです。ガラスコーティングといえば、ボディのコーティングにも使用されているため、耐久性に優れていて施工も比較的簡単です。

このように、紙やすり、コンパウンドをして研磨を行い、その後ガラスコーティングをするための材料を揃え、1時間を超える時間と体力そして忍耐が必要です。ガラス研磨剤とコーティング剤を1つのパッケージとして販売されていれば、とても助かります。

そのような商品があります。それは、研磨するためのクリーナーとガラスコーティング剤がパッケージされていて、クリーナーは黄ばみやくすみが取れるまで磨き込むことができ、ガラスコーティング剤はスポンジに10滴ほどとりヘッドライトに塗り込んで、乾燥したのちに拭きあげることで、新車同様の綺麗なヘッドライトが手に入ります。

必要なクロスやスポンジ、それに写真入りの施工マニュアルが付属しているので、これだけで必要なものは全てそろい、施工も失敗しなくてすみます。ここでおすすめした商品は以下に示すとおりですので、是非参考にしてみてください。

おすすめの商品:『HeadLightRestoration/ヘッドライトレストレーション』」


使用した商品は、CarZootの「[CarZootプロ仕様]【ヘッドライトのくすみを新車の輝きに戻す】ヘッドライト専用コーティングキット『HeadLightRestoration/ヘッドライトレストレーション』」です。これは、簡単に施工できること、ヘッドランプの研磨及びコーティングに必要な全ての材料や道具がそろっていること、日本で開発・販売されている日本製であること、さらに耐久性が優れていること、などが魅力的です。

この商品は、Amazonのヘッドライトコーティング部門でランキング1位に輝いており、3,128円のセール価格で購入ができます。CarZootの製品はプロ仕様なので、まず間違いはありません。是非検討してみてください。

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