アルミモールの白い斑点の正体と解決法

   
 

愛車のアルミモールに白い斑点がついて、ただ拭いただけでは取れず悩んでいる方が多いと思います。この悩みを抱えてる人は、国産車ではなく輸入車に乗っている方に多く見られます。この記事では白い斑点がつく原因と綺麗に拭き取る方法、そしてオススメの商品をご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

白い斑点の正体

アルミモールにつく白い斑点の正体は白サビです。日本車より輸入車に多く見られるトラブルなのですが、原因はアルミモールの材質の違いです。日本車の多くはステンレス素材のモールを採用しているのですが、輸入車はアルミニウム素材にアルマイト処理をしたモールを採用している場合が多いです。

環境規制に厳しい外国では、リサイクル性が高い素材が受け入れられるからです。

また、耐久性もある為、よく好んで使われる素材です。湿度が低い諸外国ではあまり白サビが発生することはありませんが、日本は湿度が高いのでモールのトラブルが多く見受けられます。

ですので日本で輸入車に乗る場合、日々適切なメンテナンスを行わなければ取り返しのつかないことになってしまいます。このアルマイト処理をしたアルミモールは、汚れを放置していると徐々に腐食が進行し、熱膨張して細かいヒビが入ってしまいます。そしてヒビに汚れが浸透、固着しさらに汚れが取れなくなってしまう…という悪循環に陥ってしまいます。

白い斑点を綺麗にする方法

白い斑点をきれいにする方法がいくつかありますのでご紹介します。

業者に依頼する

まず思いつくのが、板金屋さんやディーラーに依頼し綺麗にしてもらう方法だと思います。結論から言うと、これはオススメできません。アルミモールの磨き処理は施工工程が多いので、どこのお店も費用が高く設定されています。

腐食の程度によりますが、2万円からが相場みたいです。しかも、基本的に板金屋さんは磨き処理だけなので、高いお金を払ったのにも関わらず数ヶ月でまた白サビが発生してしまう可能性もあります。

ディーラーは磨き処理を扱っておらず、部品の交換になってしまうことが多いです。そうなってしまうと、磨き処理以上にお金がかかってしまうのでディーラーもオススメできません。

専用の商品を使って磨く

アルミモールの白サビを綺麗にする専用の商品がたくさん売られています。費用も抑えられ、新品同様に綺麗になるので専用の商品を使用するのが一番オススメです。磨いた後も綺麗なアルミモールを長く維持するには、磨いた後にコーティングする必要があります。

現在アルミモールを綺麗にするクリーナーは数多く発売されていますが、コーティングまでカバーしてくれる商品は数少ないです。数多く発売されている中から、クリーナーとコーティング剤がセットになったオススメの商品があるのでご紹介します。

CarZoot「アルミモールクリーナー」

私が注目している商品はCarZootのアルミモールクリーナーです。実際にプロが現場で使用している商品です。他社の製品はペーパーで磨く処理が必要だったり、技術を必要とします。ですが、CarZootの商品はクリーナーを施工面に塗り込んで付属のスポンジで擦るだけで綺麗に白サビを落とせます。

また、コーティング剤がセットになっているので白サビを落とすだけでなく、再発の防止も出来ます。そして、マスキングテープ、手袋など施工に必要な道具が全て同梱しているので、なにか他に道具を準備する必要がありません。オールインワンでこの値段はCarZootだけだと思います。

湿度の高い日本で愛車を綺麗に長く乗るためには、日々のお手入れが必要不可欠です。今回ご紹介した商品で、是非あの頃の愛車の輝きを取り戻してください。

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