30年で燃費が伸びた!燃費が伸びた理由とロングセラー車の燃費がどのくらい伸びたかをまとめて紹介

   
 

車は、燃費の向上をしており、ここ30年で燃費は格段に良くなりました。燃費が向上した理由や、燃費が具体的にどのくらいのびたのかをロングセラーの車をもとに紹介していきます。

燃費が向上した理由

30年の間に燃費が向上した理由はいくつかありますので、紹介します。

1.環境問題が深刻になったから

低燃費化された一番の理由は、環境問題が深刻になったからです。環境問題の1つでもある排気ガスの問題が深刻になり、エンジンメーカーが排気ガスの排出量を減らそうとした努力から、低燃費車がハイブリッド車、電気自動車の開発に力を入れるようになりました。

2.技術が向上し、熱効率が改善した

2つ目に、自動車技術の進歩で熱効率がよくなったことです。30年前の熱効率は概ね30%以下でしたが、現在の熱効率は40%以上を達成しています。この熱効率の改善により、低燃費化が実現しています。

3.ガソリン代の高騰により車離れが深刻になった

30年前のガソリン価格は税込みでも100円未満でした。しかし、現在は平均130円台と1リットルあたり40円高くなっています。このガソリン価格の高騰により、車離れが深刻になり、消費者の車離れを少なくする目的で低燃費の車が続々と登場しました。2010年頃は、軽自動車の燃費の競争が起こるほどですから、いかに低燃費で税金の安い車を消費者が求めていたのかが分かります。

軽自動車と普通車の人気ロングセラー車の燃費の歴史を紹介

環境問題や車離れにより低燃費化に取り組んだことは分かりましたが、具体的にはどの程度、燃費が向上したのでしょうか。軽自動車でロングセラーのスズキ・ワゴンR、普通車でロングセラーのトヨタ・カローラで燃費の歴史を見ていきましょう。

軽自動車のロングセラー、スズキ・ワゴンR

軽自動車の人気のロングセラーは、スズキ・ワゴンRです。1993年に発売されてから現在に至るまで、軽自動車の広いトールワゴンとして人気の1台です。スズキ・ワゴンRは初代から6代目まで販売されています。燃費の歴史を紹介していきます。

燃費を調べるものは、2012年まで10・15モードでしたが、カタログ燃費をより走行に近い燃費にするためにJC08モードに変更されています。JC08モードの方が、10・15モードに比べて燃費が下がるそうです。

スズキ・ワゴンRは、27年で13.4㎞/L燃費が向上しています。特に、4代目から5代目は軽自動車の燃費がよい車が競ったこともあり、5㎞/Lの燃費向上しています。6代目からは、新開発のモーターだけで走行できる「マイルドハイブリッド」車として30㎞/L以上の燃費を実現しています

普通車のロングセラー、トヨタ・カローラ

普通車でロングセラーの車が、1966年11月の発売以来53年、日本だけでなく世界で多くの人々に愛されているトヨタ・カローラです。現在は12代目になります。トヨタ・カローラは10代目からアクシオとフィルダーの2種類に分けられるなど時代と共に変化しています。燃費を見ていきましょう。


トヨタ・カローラは、発売されて31年たちますが、発売開始から燃費が12~13㎞/L伸びています。特に現行モデルは、ハイブリッド車が発売されたことにより燃費の向上に成功しています。普通車は維持費が大変です。特にトヨタ車はハイブリッド車に力を入れていますので、燃費の向上が他の普通車よりアップしています。

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黒い部分を復活させるほか、劣化も防ぐ保護成分も配合されています。また、初心者でも安心してコーティングできるように写真付きで説明書が入っているほか、色ムラがなりにくくなっています。このコーティング剤で、愛車の見た目を復活するとさらに愛着が増します。

車の燃費は、ガソリン車の燃費の向上が落ち着いていたので、ハイブリッド車、電気自動車の時代に突入しています。ハイブリッド車になり、5㎞/L以上の燃費の向上が実現しています。人気の車種でも時代に合った車に進化し、いまだに人気となっています。ハイブリッド車、電気自動車は環境にも優しい車です。今後、さらに燃費が良くなる可能性がありますので、今後の新車情報にも注目です。

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