2020年秋 新型デビュー 「ハマーEV」の魅力に迫る!

   
 

1992年GM(ゼネラルモーターズ)で設立されたブランド『ハマー』。 今までに「H1」「H2」「H3」などのモデルを誕生させ、日本でも人気を博しました。 しかし2009年GMが破産。2010年に惜しまれつつも販売を終了しました・・・。 

そんなハマーが今秋「ハマーEV」として帰ってきます! その圧倒的な存在感と異才なフォルムから、ファンの心を掴んできた『ハマー』。 その新たな可能性と魅力に迫っていきたいと思います!! 

その馬力 「1000馬力」 

GMは今回、約1分間のティーザー映像を公開しました。その映像ではNBA選手であるレブロン・ジェームズがナレーターを務めています。 そこで語られたハマーEVの性能がこちらです。 

「1000馬力」 

「約1万5600Nmのホイールトルク」 

  1. 時速約96kmの推定タイムが3秒」 

さらにオープンエアデザインが取り入れられており、GMの次世代グローバルEVプラットフォームを搭載すると語られました。 気になるEVプラットフォームについても後に語らせていただきます。 

このムービーではすでに公開された情報が多かったものの、動画の最後にはピックアップトラックとSUVの両方のボディスタイルのシルエットが映し出されています。 

ハマーEVのデザインが最も知ることのできる動画です。 

GMのEV戦略「アルティウム」とは 

アルティウムはアルティウムは正式な科学用語ではなく、GMのバッテリーシステムに対する造語です。 つまりマーケティングの戦略として生み出した新たな用語なのです。 

ハマーEVもこのアルティウムを搭載します。 ではこの「アルティウム」 通常のバッテリーシステムと何が違うのでしょう?? 

安全性の高いアルティウム 

アルティウムはパウチ型のリチウムイオンバッテリーを指します。 このタイプのバッテリーは、日産自動車がEV「リーフ」を制作する際、NECと共同開発したのが始まりです。日本が発祥だとは恐れ入りましたね。 

ちなみに日産は「ラミネート型」と呼んでいました。 このパウチ型のバッテリーの特徴は、なんといっても薄い!薄いんです! 

薄さゆえ表面積が広く冷却性能に優れています。またケースに柔軟性があるため、充放電の際に発生するガスによる膨張に対処できるため、安全性がとても高いです。 

数百ボルト(V)という高電圧でリチウムイオンバッテリーを用いるEVでは、この安全性は極めて重要になります。 

積載量を上げるアルティウム 

安全性もさることながら、その薄さから車両への積載量を自由に設計できるという利点があります。 

従来の円筒型や箱型の金属ケースでは、ケースの寸法によって、車載に限界が生じてしまいますが、アルティウムは車体の床に薄く広げて搭載できるため、車両のパッケージングの自在性が広がります。 

こういった特徴からハマーEVに搭載するにはこの「アルティウム」は最も適しているのではないでしょうか? 

気になる燃費は?

歴代ハマーモデルの燃費は一体どれほどだったのでしょうか? 

  1. 1992年 H1 ・・・2~4km/L 
  1. 2002年 H2・・・3~5km/L 
  1. 2006年 H3・・・8km/L 

お世辞にもそれほどいいとは言えませんね・・・。むしろ悪いと思います。 かつて米国で「ガソリンのがぶ飲み」とも呼ばれたほど燃費の悪いハマーですが、 今回EVとして生まれ変わるハマーの燃費とはいったいどれほどのものでしょうか? 

・・・残念ながら公開されている情報の中に燃費について言及しているものはありませんでした。 しかし今回登場するハマーEVは、ガソリンエンジン版のハマー並みのハイパワーを継承し、さらにEVの強みでもある「静かさ」も兼ね備えています。 

これこそキャッチフレーズである「静かなるレボリューション」とされている理由です。 時代にあわせ、高性能なハマーを実現するGMだからこそ、 燃費にも大いに期待できるといえますね。 

ハマーEVの新情報に目が離せない!

2010年の販売終了から10年、今尚根強い人気を誇り、さらなる進化を遂げる「ハマー」 その新型がついにデビューします! 今はまだ情報が少なくうずうずしてしまいますね。 今後の動向に目を見張りながら待ちましょう! 

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