飲食店必見!飲酒運転をさせた店側にも責任があるってほんと?飲酒運転の定義を紹介!

   
 

飲酒運転は、人の命を奪う大変危険な運転です。飲酒運転をした運転手や一緒に車に乗っていた同乗者に罰則が科せられます。しかし、お酒を提供した店側も罰則が科せられるケースがあります。

どのような時に店側は罰則を受けるのでしょうか。飲酒運転の店側の罰則の定義や飲酒運転を防ぐ対策について紹介します。この記事を参考に、飲酒運転をしない・させない取り組みを行いましょう。

飲酒運転の店側の罰則とは

飲酒運転時の店側の罰則は、運転手のお酒の量によって異なります。店側に罰則が科せられるケースと罰則について紹介します。

店側が飲酒運転の罰則を科せられる罪と条件

店側が飲酒運転の罰則は「酒類提供罪」に問われます。「酒類提供罪」は以下のようなケースに適用されます。
・車で来店していることを知っていながら酒類を提供した場合
・車を運転して帰宅することを知っていながら酒類を勧める

ただし、どちらの場合も運転代行を頼んでおり、運転していなければ罪に問われません。飲酒運転の罰則は、車に乗って帰ることを知っていたら、酒を提供することも勧めることも罪に問われます。店側の対策でも紹介しますが、車に乗ることを知らなかったという証言だけでは罪に問われることもありますので注意が必要です。

「酒類提供罪」の罰則

「酒類提供罪」の罰則は、お酒の量によって異なります。お酒の量は、警官がアルコール検知器を使い、反応が出れば酒気帯び運転として罰則アルコールの量にもかかわらず運転に支障をきたす場合は酒酔い運転として罰則されます。

ここで注意が必要なのは、飲酒運転車が飲食店を2カ所回り、どちらもお酒を提供するとどちらの店も「酒類提供罪」に問われますし、逮捕された時のお酒の量が罰則の基準です。1件目の店でコップ1杯のお酒を提供しても同じ罪に問われますので注意しましょう。罰則は以下の通りです。

・ドライバーが酒気帯び運転の場合…懲役2年以下または30万円以外の罰金
・ドライバーが酒酔い運転の場合…懲役3年以下または50万円以外の罰金

この罰則だけでなく、ニュースなどでも取り上げられますので今後の店舗の営業に支障をきたします。次の項目からの対策をしっかりして飲酒運転の撲滅に努めましょう。

飲食店が「酒類提供罪」に問われないための対策を紹介

お酒を提供する飲食店は、「酒類提供罪」に問われないためにも、対策や対応をする必要があります。具体的な対策を紹介しますので、この記事を参考に飲酒運転を防ぐ対策の参考にしてみてください。

ドライバーへの意識付けをする

運転するドライバーへの意識付けをしましょう。ドライバーの中には、これくらいなら大丈夫という安易な気持ちの人もいます。飲酒運転はお酒を1滴でも飲めば飲酒運転です。ポスターなどの掲示をして、飲酒運転をさせない環境を作りをしましょう。飲酒運転防止のポスターは警察庁のホームページ(https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/insyu/info.html)より無料でダウンロードできます。

運転しない人(ハンドルキーパー)を分かるようにしておく

車で来店された人も、お酒を飲まず、運転しない人(ハンドルキーパー)がいれば酒類の提供は許可されています。ハンドルキーパーを明確にして、ハンドルキーパーには酒類を提供しないようにしましょう。具体的な対策は以下のようなことです。

・ハンドルキーパーに名札やバッジなどをつける
・ハンドルキーパーを従業員が把握しておく

ハンドルキーパーに名刺やバッジを来店時につけると店側も安心して、ハンドルキーパー以外の人にお酒を提供できます。飲食店の中にはハンドルキーパーに対して割引サービスを実施しているところもあり、割引サービスを実施するとお酒が好きだけどハンドルキーパーをする人も快適に飲食できます。

誓約書を書いてもらう

お酒を飲むコースを頼む場合やお酒を提供する時に誓約書を書かせることも1つの対策です。「車に乗って帰らない」「運転代行を使う」という誓約書があると、その後、運転手がお酒を飲んで運転しても運転することを知らなかったという証明になります。誓約書を書いてもらうときは必ず日付や時間を記入してもらうようにしましょう。

終電の時間や運転代行・タクシーの電話番号を分かりやすいところに表示する

終電の時間や運転代行・タクシーの電話番号を分かりやすいところに表示しておくこともよいでしょう。また、表示していなくても、尋ねられたら答えられる環境づくりや、会計時に代行やタクシーで電話をするサービスを提供してもよいかもしれません。

飲酒運転することが分かったら、飲酒運転をしないように話をする

飲酒運転をすることが分かったら、飲酒運転をしないようにドライバーに話をしましょう。話に応じなかったら、そのまま帰さず、トラブルになるようでしたら警察に連絡するなどの対処をしましょう。

雨の日の巻き込みを防止するおすすめのアイテム

雨の日の運転での事故はスリップや衝突だけではありません。後方、特に自転車やバイク、歩行者などを巻き込んだ事故も発生しています。巻き込み事故の原因は、目視で後方が見えづらいことも原因の1つです。そこで役に立つのがサイドミラーです。サイドミラーが目視で見えない後ろの視界を助けてくれますが、雨水が付き、サイドミラーも視界が悪くなることもあります。

そんな時におすすめなのがCarzoot社のサイドミラーGコートです。Carzoot社のサイドミラーGコートを使えば、サイドミラーの雨水を跳ね返してくれますので、雨の日でもサイドミラーの視界が良好です。また、撥水の耐久性は約1か月と長持ちしてくれますので、頻繁にスプレーする必要はありません。

Carzoot社のサイドミラーGコートはコストも安く、1回で200円未満、1本あれば約2年間もちますので、天気の良い日に撥水加工すれば雨の続く日でも安心して運転ができる優れものです。

飲酒運転は、運転手が気をつけることはもちろんですが、飲食店側も運転手に対して意識付けをする必要があります。飲食して飲酒運転で捕まったということになれば店側も良い気持ちはしません。飲酒運転をさせないことを頭に置き、お酒を提供する側も安心して提供できる環境づくりをしていきましょう。

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