輝かしい受賞歴を持つルノー・ルーテシア

   
 

ルノーはフランスのパリ近郊に本社を置く自動車製造メーカーです。日産自動車などを傘下に置く世界最大の自動車会社としても有名です。ルノーは数多くの名車を生み出しておりますが、その一つ「シュペール5」の後継車としてデビューしたのが「クリオ」です。日本国内では「ルーテシア」の名で販売されております。そこで今回は「ルノー・ルーテシア」についてご紹介させていただきます。

新型も登場ルーテシア

現在5代目まで登場しているルーテシアですが、その歴史の始まりの初代が登場したのは1990年の頃でした。ヨーロッパでは国内でもっとも権威のある自動車賞の「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー1991」を受賞している経歴を持ちます。

日本国内での販売

1991年から左ハンドルで3ドアと5ドアの5速マニュアル車と4速オートマティック車の「ルーテシア」の車名で導入が開始され始めます。初代に関しては10台の試験的な導入にのみで平行輸入業者により一部が輸入される形となりました。そして1998年11月より正式にルーテシアの車名で販売は開始されます。ワイパーの停止位置は左ハンドルも右ハンドルの同じでしたが、右ハンドル仕様だけ運転席側のアームは専用設計のダブルリンク式を採用しています。1999年9月には1.6L16Vエンジンを追加したモデル「16V」が3ドア、5MTのみ日本で販売がスタートします。

ディーゼルエンジン仕様

3代目のルーテシアは日本の新たに執行される法律に対応できなくなり2010年に販売を終了しております。そのため、5代目の日本国内の販売が開始されるまでは4代目が最新車として日本国内を走っていました。4代目をデザインしたのはマツダから転籍した「ローレンス・ヴァン・デン・アッカー」氏が担当しました。大型のCIマークやLED式のDRLを装備するなど、今までの形式と比べ大胆なデザインへと変更されています。そして3ドアが廃止され5ドアのみの販売となったものの、リアドアのハンドルがCピラーと同化するようにデザインされており、一目では3ドアに見えるようになっています。

エンジンはガソリンとディーゼルエンジンの両方が設定されており、ガソリンが直列3気筒0.9Lポート噴射ターボ、直列4気筒1.2L直噴ターボ、そしてルノースポール用として200PSを誇っています。そしてディーゼルエンジンは出力の違いにより75PSと90PSの2種類の1.5Lエンジンが用意されました。

進化を遂げたクルマ

初代が登場してから約30年が経った現在、5代目となり進化を遂げたルノー・ルーテシアが誕生しました。130psを発生させるRSラインの130はシリーズで最もスポーティー感のある車に仕上がりました。5代目はルノー、日産、三菱アライアンスの合同により開発された「CMF-B」のプラットフォームを一番初めに採用したルノー車でもあり、ルノーグループが新たに開発したハイブリット技術の「E-TECH」を搭載するルノーの最初の車でもあります。エンジンはターボガソリンの1.3L4気筒エンジンを採用しており最高出力は130㎰、最大トルクは1600rpmで低回転域から24.4kg-mを生み出す力強さがあります。また7速デュアルクラッチATを介しフロントタイヤを駆動する仕組みになっています。

日本での販売

5代目の日本での販売は2020年11月6日からで、すべてのグレードで最高出力96kw、最大トルク240N・mを発揮する1.3L直列4気筒直噴ターボとパドルシフトが付いた電子制御7速ATを組み合わせたものが搭載されています。駆動方式は前輪駆動で燃費性能は17.0km/Lとなっています。

まとめ

2020年についに5代目の日本国内での販売がスタートします。その仕上がったデザインと性能の車で走る姿は今から楽しみで待ちきれないですね。カスタマイズなども自由自在なようなので、好みに合わせて自分仕様に仕上げるのもありかもしれません。

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