車道に駐車中の自転車や原付が衝突事故の原因になった場合!過失割合など詳しく解説

   
 

最近、自転車と車での事故が目につくようになってきたと思いませんか?コロナ禍でのデリバリー事業の隆盛などに伴う自転車走行の増加が、事故の要因のひとつになっているかもしれませんね。自転車走行に伴って、自転車に絡む事故のパターンも増えています。今回は駐車中の自転車(原付バイク)にもしも車でぶつかってしまった場合の、気になる過失割合などを詳しく解説いたします。

止めてる自転車?ぶつけた車?どちらが悪い?

原付と自転車は法律では何になる?

みなさんのイメージでは、自転車はエンジンも付いていないし、人と同じように捉えている方も多いかもしれません。しかしながら、自転車は「道路交通法」では軽車両にあたり、「車のなかま」となります。また原付(原動機付き自転車)も、もちろん車のなかまです。「車のなかま」ということは、法律では車と同じ扱いをされます。従って自転車は原則車道を走らなければなりませんし、守らなければ色々な罰則も規定されています。

車道に駐車している自転車(原付)に車が衝突した時にすべき事

先ほどお伝えしたように、自転車も原付バイクも「車のなかま」ですから、法律的には車両同士の衝突事故となります。車両同士の衝突事故が起こった場合、当事者それぞれの行動から過失の割合が定められ、保険金支払や賠償金などの根拠となります。

あなたが車を運転している当事者であれば、速やかに怪我人(が、いれば)の対応の後、警察に連絡をしましょう。警察へは起こったことを正直に話すことが、解決への近道となります。その後、加入している保険会社へ連絡をとりましょう。ぶつけてしまった自転車(原付バイク)の持ち主は警察が調べてくれるでしょう。保険会社と相談し、出来るだけ早く、損壊させてしまった自転車(原付バイク)の持ち主に連絡を取ることをオススメします。

事故の過失割合について

気になる過失割合ですが、「自転車:車=0:100」となります。こちらは、「車 対 車」と同じ割合となります。止まっている車への事故については、ぶつけてしまった車に全責任がかかる事になります。ただし、止まっている車が、駐停車禁止場所に駐停車をしていた場合には、通行を妨げ、事故を発生させる危険度を高めているとされ、過失割合が1割ほど加算される可能性があります。

さらに雨が降っていたり霧が出ているような状態であったり、外灯もなく夜間で見通しが悪い状況の時にハザード(非常点滅灯)や三角反射板を使用するといった警告措置を怠っていた場合は、止まっている車に対しての過失割合が1割~2割加算される可能性があります。しかしながら自転車(原付)では上記のような事柄は滅多にないと思われますので、原則「自転車:車=0:100」で、まれに1割〜2割自転車(原付)に過失割合がつく場合があるといった結論となります。

※上記はあくまでも一般的な例であり、実際にはそれぞれのケースによって過失割合には差異が発生する事を、ご認識いただけますようお願いいたします。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。自転車(原付)も車のなかまである事をしっかりと認識し、駐車場所や運転方法にも注意していきましょう。また車の運転者も自転車や原付に注意し運転する事が重要です。事故は誰も幸せにしたりはしません。お互いに交通ルールを遵守し、危険を回避できる行動をとりましょう。

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車だけでなく自転車や歩行者も各々気を付けることはたくさんあります!

お互い協力し合っていきましょう!

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