車内のクリーナー術の基本!スチームを使ったクリーニングテクニック!

   
 

愛車をこまめに洗車されているカーオーナー。

掃除機をかけたとしても、シートについたシミまで中々お手入れすることができません。

そんな時に威力を発揮するのが、スチームクリーナーです。

そこで、今回はスチームクリーナーを使った効果的なクリーナー術を探っていくことにします。

実はかなり汚れている車内

ジっと車の中で目を凝らして見ると、コーヒーや缶ジュース等のシミがシートに付いていたり、カビが繁えてしまっていたり、結構汚れていることがあります。

こんな状態を発見したなら、清潔好きな人にとっては、何とかしなくてはと思うことでしょう。

しかし、シートは車によって素材は様々。

掃除方法が変わってくることがありますし、必死になって掃除をしても、本当にきれいになったのか確認が難しいのです。

普通の掃除方法では取ることが難しいシミ

シートに付いたシミを落とそうと、ウェットティッシュやスプレークリーナーを使っても、その中に含まれているアルコールが蒸発してしまい、いったんきれいになったように見えても、余分な水分が雑菌となって再び繁殖してしまう可能性があります。

また、シミから出ている嫌な匂いを消そうと、カー用品店で売られている消臭スプレーを使ってみると、一時的に臭いが消えたように思えるのですが、実はいい香りが悪臭にかぶせられているだけで、下手をすると車内の部品をダメにする可能性もあるのです。

このような汚れやシミ、匂いを取り除くために効果的なアイテムが、スチームクリーナーなのです。

汚れをしっかりと除去してくれるスチームクリーナー

車内の汚れや臭いの原因は、食べ物のカスや、こぼれたドリンク類、乗っている人の汗、脂、ペットの体毛、乗り降りする時に車内に入り込む埃や泥まであります。

これらの汚れを落とそうと、ハンディタイプの掃除機やコイン洗車場に常設されている掃除機で車内を清掃する人が大半です。

しかし、シートの下や背もたれと座面の隙間やフロアマットの下にもぐりこんでいる塵、ゴミ、汚れまでしっかりと掃除できる人がそんなに多くはありません。

これが嫌な匂いの原因となっているのです。

特に梅雨の時期が訪れると、車の中で雑菌のウヨウヨと繁殖してきますので、しっかりとその原因を除去しないと、汚れやシミが蓄積されてきて、臭いが激しくなってきます。

これらの原因は、スチームクリーナーできれいサッパリと取り除くことができます。

スチームクリーナーは100度の高温スチームを使って頑固な汚れを取り払う掃除機器です。

シートにこびりついたシミを浮かせて取ることが可能です。

しかも、高温蒸気で繁殖している雑菌を払うこともできるのです。

スチームクリーナーを使った効果的な車内クリーナー術

ただ、高い効果を発揮するスチームクリーナーでも、適切な使い方をしないと高い効果を十分に得ることができません。

そこでここから、効果的なクリーニングの進め方を説明していくことにしましょう

室内チェック

まず、車内でどんなにものがあるかをチェックしていきます。

特に取り外して車外に出せるものを確認して、外に出してしまいます。

具体的には、フロアマットやトランクルームのマット等を出します。

フロアマットの下には、かなりのゴミや塵が潜り込んでいますので、取り外しは大切な作業です。

取り外したものをスチームクリーナー掃除

取り外したもので、フロアマットやトランクルームマットは、スチームクリーナーを使って、洗っていきます。

マット類は土足で土や泥を車内に持ち込み、かなりの雑菌がついていますので、しっかりとスチームで、汚れ浮かしていきます。

その後で、もう一度水洗いして、汚れを落とすと完璧です。

車内に掃除機をかける

マット類を取り外した車内に掃除をかけていきます。

特にシートの隙間やダッシュボード周りには、普段気が付かないような小さなゴミが溜まっているので、細かい箇所までノズルを使い、吸い取るようにしましょう。

合成樹脂部分の洗浄

ペダルやダッシュボード、ドアの内側等で合成樹脂、ゴム部分は洗剤を使って洗います。

この箇所は、高温になるスチームだと変形する可能性があるので、洗剤がメインになります。

フロアとルーフのスチーム洗浄

そして、ルーフとフロアの洗浄です。

特にフロアは隠れて見えない汚れやダニ・雑菌がたくさんいますので、高温スチームでしっかりと落としていくようにしましょう。

その後で、もう一度、掃除機をかけて、根こそぎ除去します。

特に手の届きにくいシート下はノズルを使って、高温にスチームで洗い落としていきます。

ルーフの洗浄もスチームを当てて除菌していきます。

シート洗浄

シートもスチームクリーナーを当てて行き、除菌と合わせて汚れを浮かしていきます。

背もたれとシートの隙間は、先端の尖っているノズルを差し込み、スチームを当てるようにしましょう。

そして、拭き取り作業をして完了です。

この流れで車内の汚れやシミをキレイに落とすことができます。

スチームクリーナーを上手に使う

スチームクリーナーは大変洗浄力が高いので、車内の頑固な汚れを根こそぎ取り除くことができます。

汚れを浮き上がらせてから、拭き取りするだけで、あっという間にきれいな状態に戻ります。

まるで、プロの業者が手掛けたようなきれいな状態になるので、まるで新車のような感じになるでしょう。

是非、時間を作って、スチームクリーナーで掃除をしてみてください。

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