車全体の外観に影響する低扁平率のタイヤ そのメリットとデメリット

   
 

タイヤの扁平率を簡単に説明すると、車のタイヤのゴムの厚みを指します。「タイヤの高さ」÷「タイヤの幅」×100%で表せるので、タイヤに厚みがあると扁平率が高くなり、タイヤの厚みが薄くなると扁平率が低くなります。扁平率の低いタイヤは値段が高くなるのですが、それでも低扁平率のタイヤに替える人がいます。扁平率を下げるメリットとデメリットについて紹介します。

タイヤの扁平率を下げる理由

一般的にタイヤの扁平率を下げるには、タイヤの外径を変えずにホイールの径(インチ)を大きくして扁平率の低いタイヤに変更させます。この行為を「ホイールのインチアップ」といいます。インチアップすると、タイヤに占めるホイールの存在感が大きくなるので、足元のドレスアップの定番とされています。ちなみに扁平率はタイヤに表記されてて、例をあげると「175/55 R16」というのであれば、タイヤ幅が175mm、扁平率が55%、16インチのラジアルタイヤであることを意味しています。

扁平率を下げるメリット

扁平率を下げる一番の理由は、外観が良くなることが大きいでしょう。先述した通り、アルミホイールの存在感が際立つため車全体の印象にも大きく影響します。また、タイヤのゴムが薄くなることで、走行中のたわみが少なくなり車のパワーをそのまま地面に伝えることで加速性がアップします。また、そのダイレクト性は、ハンドル操作にも活かせることとなり、遊びがなくなるので旋回性能が向上します。

扁平率を下げるデメリット

ハンドル操作に遊びがなくなる分、ハンドルが重くなり腕力が必要になり、そのうえ車体が不安定になるリスクがあります。また、走行中のたわみが少なくなるので路面の凸凹がダイレクトに運転手に伝わるので乗り心地は悪化してしまいます。また、タイヤが受け止めるはずの衝撃や発生する音の吸収性が低くなるので、走行音がうるさく感じやすくなります。コスト面では、扁平率が低いとタイヤの表面積が少なくなるので強度をもたせなければならなくなる分、価格にコストが跳ね返ってきてしまいます。

自分好みにカスタム

扁平率を下げるメリットとデメリットを理解し、車両の走行性能や操作性にこだわるのも良いでしょう。注意点は、フェンダーよりタイヤがはみ出してしまうと不正改造で取り締まりを受ける対象となることです。きちんと法令の範囲内で愛車のカスタムを楽しみましょう。

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高い金額を払って扁平率の低いタイヤに履き替えても、タイヤやホイールが汚れてしまっては、せっかっくのドレスアップが台無しになってしまいます。汚れの付着を防止し、輝きを維持できる2つのコーティング剤をおすすめします。

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タイヤを気に入ったものに履き替えよう!

コーティングでピカピカにするのもおすすめだよ!

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