車のリムって知ってる?どんな役割があるのか教えて。そんな疑問を解決!

   
 

車の用語で「リム」というものがありますが、どの部分を指しているか、ご存知でしょうか?

これはタイヤに関するものですが、知っておいて損することはありません。

そこでこの記事では、この「リム」について解説をしていくことにしましょう。

車の「リム」とは何のこと?

車で行っている「リム」は、ホイールの部分の1つで、タイヤが組み合わさっている部分のことを指しています。

いわゆるホイールの車輪の外縁部分のことを「リム」と呼んでいます。

リムは全体的な形状を支える硬質の円状態の形をしていますが、ホイールの外周部分に当たり、タイヤで覆われているので普段は目にすることがありません。

リムは言い変えると、ホイールにおけるタイヤをはめ込む部分と言ってもいいでしょう。

普段は隠れているリム

普段はタイヤでリムを見ることができませんが、車の横側からホイールをじっくりと見ると、中央部分にボルトを留めている穴があります。

そして車輪の外側に向かって棒状のアームが数本張り巡らされていたり、丸い穴が空いている板が設けられています。

ホイール毎にそれぞれ独自の形をしていますが、その外側の部分でタイヤをはめ込んで、セッティングするために凹んでいる箇所がリムになります。

車でだけではなく、バイクや身近な自転車でも同じように、車輪の中央部分から外側に向けて棒状の柱が伸びて張り巡らされていますが、外縁はタイヤをはめ込むために窪み(リム)が設けられています。

リム径とリム幅

リムを語る時に「リム径」と「リム幅」という言葉がありますが、どのような意味があるのでしょうか?

「リム径」は、そのタイヤに適合するホイールのリムの径サイズのことを指しており、タイヤに表示されています。

このリム径は「タイヤ内径」と理解することができますが、表示単位はインチで表示されます。

また、「窪みの幅」を「リム幅」と呼んでいます。

これらの数値は、ホールサイズの仕様欄にも記載されており様々なホイールの種類がありますが、どの車でも全てのホイールを取り付けられるというものではありません。

したがって、車にマッチしたホイールを探して最適な走行を実現できるようなホイールを選ぶ必要があります。

タイヤサイズはタイヤの側面(サイドウォール)に表示

自分の車のタイヤサイズを知りたい時は、タイヤのサイドウォール(側面)に表示されていますが、メーカー名、商品名の他に、タイヤサイズも表記されています。

サイドウォールにある「195/60R15」や「215/45R18」といったような表記です。

断面幅と偏平率

タイヤの選択をする際には、断面幅や扁平率という用語も知っておいた方がいいでしょう。

「断面幅」はタイヤ総幅からタイヤ側面の模様や文字等を除いた幅のことを指していて、タイヤ幅も断面幅を表しています。

但し、偏平率の低いタイヤの一部で採用されている補助的な機能を持つリムガードは含んでいません。

もう1つの偏平率は、タイヤの幅(W)に対する高さ(H)の比率を表す数値で、偏平率が同じタイヤのまとめて「シリーズ」と呼んでいます。

先ほどの「195/60R15」であれは「60シリーズ」、「215/45R18」であれば「45シリーズ」となります。

リム幅別タイヤ幅

タイヤの幅はリム幅によっても変化していきます。

標準リム幅よりリム幅が0.5インチ広がると偏平率50シリーズ以上で約5mm、45シリーズ以下では約6mm広くなっていきます。

尚、タイヤのサイズを変更したい場合、それに伴ってホイールの変更も必要になっています。

外見的にもよくなっていくのですが、軽量のホイールを使用することで、バネ下重量が軽減されて運動性能や燃費の向上も期待できるのです。

しかし、リム径やリム幅は、ちょっとしたサイズの違いでタイヤが履けないことも出てくるので、注意が必要です。

インチ数を大きくするインチアップや小径化するインチダウンは、車種によって使えるホイールのインチ径の上限や下限が設定されているので、十分に注意しなくてはなりません。

そのために、車ごとに定められた適正サイズをしっかりと守っておくことが必要です。

そうしなと、細すぎたり太すぎて、車体に干渉する恐れがあります。

深リム(ディープリム)ホイールにも注意

ホイールデザインに「深リムホイール(ディープリム)というものがあります。

これは、ホイールの縁部分が大きく外側に張り出したものです。

車のボディはゆるやかな三次元形状をしていますが、立体感ある深リムホイールを装着することで、ボディとホイールが一体化して、デザインがとても調和の取れたものになるとされてきました。

この深リムにもメリット・デメリットがあるので、そのこともしっかりと理解しておくことが必要です。

メリット

深リムのメリットは、外観的な美しさを実現できるという点です。

適度な車高と深リムホイールを組み合わせることで、車を美しく見せることができます。

また深リムホイールは、2ピースか3ピース構造となっており、ホイールオフセットラインナップが豊富なことも特徴です。

そのため、理想的なフェンダーとホイールのツライチを加減させることが可能です。

デメリット

デメリットは、リム部分の強度が低下してしまうことです。

道路の縁石や落石などを踏むとホイールが簡単に歪んでしまい、そこから空気が漏れてパンクするトラブルもあり得ることです。

特に大径ホイールほど危険性で、タイヤの扁平率も小さくなるので、リム部分には大きな力が加わり、歪みもひどくなってきます。

太いホイールに交換した場合はわだちにハンドルが取られやすいという弱点もあり、ホイールが重くなるため、ハンドルの重さが増して、燃費にも影響が出る可能性もあります。

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