車のバッテリーサイズを大きくすると?メリットとデメリットを解説

   
 

車のバッテリーのサイズを大きくしたいと思ったことはありますか?冬の寒い時期などに、エンジンがかかりにくかったりすると、バッテリーのサイズが小さいのかもと感じたりします。でも、バッテリーを大きくすることでデメリットがあったら困ってしまいます。そこで、今回は車のバッテリーを大きくした場合のメリットとデメリットをご紹介します。

バッテリーサイズを大きくすることはできる?

まず、バッテリーサイズとは大きさのことで、容量のことではありません。そして、バッテリーサイズを大きくすることは基本的に難しいと言えるでしょう。その理由は、自動車ごとのエンジンルームの大きさによってバッテリーサイズが決められている為、バッテリーサイズ(寸法)を大きくすることは難しいからです。

しかし、バッテリーサイズはそのままで、容量を上げることはできます。そこで、バッテリーの容量を大きくした場合のメリットとデメリットをご紹介します。

バッテリー容量を大きくするメリットは?

あなたはなぜバッテリーサイズを上げたいと思っていますか?その理由と照らし合わせてチェックしてみてください。

①電装品を増やせる

車内カメラやドライブレコーダー、オーディオ、カーナビといった出力レベルの大きい機器を車に搭載する場合、バッテリーサイズが小さいと、バッテリー上がりを起こしてしまう可能性が増えます。そこで、バッテリーサイズを大きくしておくことで、バッテリー上がりを気にせず、使いたい機器を車に搭載することができるのです。

➁バッテリーが上がりにくくなる

車のバッテリーの中には、バッテリー液(希硫酸)が入っているのですが、この液体は温度が下がると性能が落ちる傾向があります。そのため、気温の下がる冬場などはバッテリーが上がりやすくなってしまいます。具体的には、新品のバッテリーでも気温が0度の状況かだと、約80%の性能しか発揮できないほどです。冬のエンジンがかかりにくい場合は、バッテリーを大きくするメリットが感じられやすいでしょう。

バッテリー容量を大きくするデメリットは?

①バッテリーの価格

容量が大きいバッテリーは性能が上がり、価格も大幅に上がる傾向にあります。同じブランドでも容量が上がるだけで、数倍の値段になってしまうことも。「せっかく変えたのに性能があまり変わらなかった…」ということにならないように、事前のリサーチが大切です。

➁バッテリーの重さ

容量が大きくなると、バッテリーの重さも重たくなります。搭載位置がボンネットの場合などはハンドリングにも影響が出てしまうかもしれません。また、バッテリーをずっと乗せて置くものなので、長い目で見ると燃費の面でもでデメリットとなってしまう可能性があります。

実際のバッテリーを比較してみよう

実際に、同じサイズの容量が違うバッテリーをご紹介します。バッテリーとしての性能はもちろんですが、価格や重さなどを含めて比較に役立ててみてください。

①ATLASBX [ アトラス ] 国産車バッテリー 充電制御車対応 [ ATLAS PREMIUM ] NF 75D23L

ATLASBX [ アトラス ] 国産車バッテリー 充電制御車対応 [ ATLAS PREMIUM ] NF 75D23L

[ 5時間率容量 ]:48(Ah)[ サイズ ]:総高さ220㎜ 箱高さ200㎜ 幅172㎜ 長さ230㎜ 液入り重量約15.9㎏

参考価格:¥8,400(税込)

➁ATLASBX [ アトラス ] 国産車バッテリー 充電制御車対応 [ ATLAS PREMIUM ] NF 90D23L

ATLASBX [ アトラス ] 国産車バッテリー 充電制御車対応 [ ATLAS PREMIUM ] NF 90D23L

[ 5時間率容量 ]:56(Ah)[ サイズ ]:総高さ220㎜ 箱高さ200㎜ 幅172㎜ 長さ230㎜ 液入り重量約17.0㎏

参考価格:¥9,391(税込)

①75と➁90を比較してみると、
「5時間率容量 」8(Ah)、
「液入り重量」約1.1kg、
「価格差」¥991
の差がありました。バッテリー選びの参考にしてみてください。

必要なバッテリー容量を見極めよう!

メーカーによってはバッテリー容量による価格差が少ない場合もあり、重さなども許容範囲と思われてる方もいるかもしれせん。ただ、既存のバッテリーで対応できるのであれば、無理な交換をしなくても良い場合もあります。実際にバッテリー容量が足りないかどうかを見極めてから、交換を検討してみてください。

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