楽しいドライブの途中。エンジンを掛けようと思っても可からなくなる。そんな不測の事態に陥った事はありませんか?これは「バッテリー上がり」という状態ですが、そんなバッテリー上がりに直面しないために、普段からの定期的な点検は欠かせません。今回は、車のバッテリーを自分で変えるために選ぶ時のポイントをご紹介いたします。
長期間車に乗っていると必ずバッテリーは劣化していきます

まず、バッテリーですが、車の使用頻度と共に必ず劣化していってしまいます。特に、長距離を運転される方、もしくは、逆にあまり車に乗らない方、などはバッテリーが劣化しやすいでしょう。そんな劣化してしまったバッテリーを使っていると、バッテリー上がりに繋がりやすくなるのです。
そこで、定期的にバッテリーの状態を確認しつつ、バッテリーの交換も視野に入れていくことが大切になります。

車のバッテリーの選び方のポイントは?規格や端子の位置をよく確認しよう!

では、実際にバッテリーを交換する際には、どんなバッテリーを選べばいいのでしょうか?ここでは実際にバッテリーを選ぶ時のポイントをご紹介いたします。
まずは、バッテリーの規格がきちんと合っていることが前提条件です。
バッテリーにはJIS規格に基づいた表記が必ずされています。「40 B 19 L」のような表記。
この表記で、バッテリーのサイズや性能、バッテリーの長さ、端子の位置などを知ることが出来ます。ここで、端子の位置やサイズが合わない物を買ってしまうと、使う事が出来ませんのでご注意ください。
もう一つ、おすすめポイントは「純正の物より、バッテリーの性能がいいものを選んだ方が長持ちして安定します。長期的に乗られるのであれば、間違いなく性能の良いバッテリーを選んでおきましょう。
バッテリーに負担を極力かけない乗り方も重要
その他、バッテリーに負担をかけない運転の仕方も重要です。例えば、エアコンやワイパーを極力使用しないようにすることでも、バッテリーへの負担を軽減することに繋がります。ただし、エアコンの使用を夏場の猛暑の中控えるのは危険です。ですが、ワイパーを極力使わないことは、工夫次第で可能でしょう。
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メンテナンスも忘れずにね!