車のエンジンオイルに関するAPI規格とは?

   
 

車のエンジンオイルを交換する時、何を基準にオイルを選べばよいか迷ったことはありませんか?

できるだけメーカーが推奨している純正オイルを使うに越したことはありませんが、車種や走行状況、適性粘土など選ぶ要素はさまざまです。選ぶ基準の1つにAPI規格というオイルの品質をランク付けした規格があります。品質の高いものほど環境性能燃費性能が高いと言われています。

そもそもエンジンオイルに規格は必要?

エンジンオイルとはエンジン内部の金属同士の熱を奪いエンジンを冷却する役割や、摩擦係数を減らしてシリンダーのピストン運動をスムーズに行う潤滑作用などその他さまざま役割があります。品質の低下したエンジンオイルをそのまま使用していると運転時にさまざま故障リスクが発生してしまいます。

劣化したエンジンオイルを使い続けるとどうなるのか?

エンジン各部のパーツの摩耗を進めエンジン内の熱が逃げにくくなり故障リスクが高くなります。また、オイルが酸化して水分を含みだすと、エンジン内部に腐食を呼び起こす原因にもなります。オイルの劣化や酸化を放置しておくことはとエンジンにとって百害あって一利なしです。

APIの具体的なグレードと見方

API規格とはアメリカ石油協会(American Petroleum Institute)が定めたエンジンオイルの品質規格のことです。この協会にはアメリカの石油関連会社およ300社が参加しています。元は四輪車用に作られた規格なので、車の性能や環境性能が向上するたびに、オイルの仕様も変更が求められました。徐々にその数は増えて今では13種類のグレードがあります。

API規格ではガソリンエンジン用のオイルはSの頭文字で始まる2文字のアルファベットで表されています。一番低いグレードは「SA」となり1930年代とかなり前に指定されました。これは無添加の純鉱物油で特別な性能は要求されず、軽い運転に用いられるものとして示されています。実用的ではないものまで規格として含まれています。

SAからSNまでグレードがありますが、「SI」と「SK」はありません。ちなみに欠番の理由として「SI」は、表示上「I」と「1」が混同しやすいことと国際単位を表す記号として既に使用されていました。「SK」は韓国に同じ表示名の石油会社があったため、間違いを避けるため使用を見送りました。

市販されているもエンジンオイルは基本的に最高クラスのSNが圧倒的に多いです。省燃費性能、オイル耐久性、触媒システム保護性能などに優れているオイルです。それ以前になりますとSMと言って、省燃費性能の向上、有害な排気ガスの低減、エンジンオイルの耐久性を向上させた環境対応オイルになります

最新のAPI規格は何を優先基準にしている?

最新の規格である「SN」は、従来のSM規格よりも、省燃費性能、オイル耐久性、触媒システム保護性能の改善されています。

ガソリン用オイルの「S」シリーズでは現在の最新規格はSNです。SMよりさらに品質向上油として2010年10月から発売開始となりました。参考までに「S」の後に付くアルファベットが A, B, C と進むにつれて、だんだんと品質が良くなっていることを表しています。

SA → SB → SC → SD → SE → SF → SG → SH → SJ → SL → SM → SN

右に進むにつれて高品質規格のエンジンオイルということです。ちなみに2020年中にエンジンオイルの新規格として「SN」の次「SP」規格が出る予定です。

頑固な水垢を一斉除去しよう!

エンジンオイルは車の走行性能や、エンジンの寿命にも関わってくるので交換時期がきたらすぐに思い切って交換することをおすすめします。愛車に長く乗るための習慣の1つです。オイルレベルゲージを抜いて色がどす黒くなっていたら危険信号です。

どうせ愛車に長く乗るならボディの水垢も今一度確認してみましょう。オイルの汚れのように水垢って本当に頑固です。そんなときにおすすめなのがCarzoot社が提供しているウォータースポット除去剤です。素人がやると市販の弱アルカリ性洗剤でゴシゴシやりがちですが専用のものを購入した方が短時間で終わります。

プロが実店舗で使用している水垢、ウォータースポット除去剤ですので除去力が高いのもちろんですが、ノーコンパウンドなので、愛車のボディを傷つけるこなくウォータースポットを除去できます。また、プロが実際に施工している写真がマニュアルに載っているので初めての方でも質の高い施工が可能と初心者にも優しいパッケージになっています。

エンジンオイルを交換して水垢もしっかり取れば快適なドライブを間違いなく楽しめますね!是非お試しにCarZootのウォータースポット除去剤を購入してみることをおすすめします。

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