自動車税って高いけど導入時はいくらだったの?

   
 

世代あたりの自家用車保有台数が1台を超えている日本。トヨタ自動車をはじめ、世界的な自動車メーカーをいくつも輩出しており、まさに自動車大国といえるでしょう。
しかし、車を保有するのも経済的に楽ではありません。ガソリン代等も気になりますが、自動車保有で痛い出費となるのが「自動車税」です。この自動車税とは、どんな税金なのでしょうか?また、自動車税導入時はいくらだったのでしょうか?この記事では、自動車税の歴史に触れながら自動車税についてひも解いていきます。

自動車税ってどんな税金?

「自動車税」とは、毎年4月1日時点での自動車の車検証上の所有者に対して、自動的にかかる税金のことをいいます。税額は、用途(営業車or自家用車)や総排気量によって異なり、営業車より自家用車の方が税率が高く、排気量が多ければ多いほど高額になります。

自動車税の使途とは?

自動車税と聞くと、自動車や道路関連のために使われているように考えてしまいますが、実は使用用途は様々です。
自動車税は都道府県税として徴収され、地方自治体の税収となります。これらは、教育、医療・福祉、消防・救急、ゴミ処理などの、私たちの生活に身近な行政サービスのために使われていることになります。

導入時はいくらだった?自動車税の推移

自動車税は、地方税法に基づき、昭和25年7月31日に制定されました。導入されて70年以上になる自動車税ですが、現在でもけっして安い金額ではありません。
では、自動車税が導入された当初はいくらだったのでしょうか?現在の税額と比較し見てていきたいと思います。

2021年1月現在の自動車税(自家用車)

2021年現在の自動車税(自家用)は下記の通りです。

総排気量自動車税(自家用)
1リットル以下25,000円
1リットル超~1.5リットル以下30,500円
1.5リットル超~2.0リットル以下36,000円
2.0リットル超~2.5リットル以下43,500円
2.5リットル超~3.0リットル以下50,000円
3.0リットル超~3.5リットル以下57,000円
3.5リットル超~4.0リットル以下65,500円
4.0リットル超~4.5リットル以下75,500円
4.5リットル超~6.0リットル以下87,000円
6.0リットル超110,000円
軽自動車10,800円

2019年10月1日に実施された消費税増税(8%→10%)の時に、自動車税は引き下げられています。排気量によって大きく異なりますが、それでも年間数万円というのは、けっして安い金額ではありません。

自動車税額の推移

自動車税が導入されてから、税額はどのように推移してきたのでしょうか。自動車税が導入された昭和25年から現在までの自動車税は下記のとおりです。

年度消費税額(普通・自家用)
1950年(昭和25年)15,000円
1953年(昭和28年)30,000円
1954年(昭和29年)36,000円~60,000円
1956年(昭和31年)36,000円~60,000円
1961年(昭和36年)36,000円~60,000円
1962年(昭和37年)36,000円~60,000円
1965年(昭和40年)54,000円~90,000円
1972年(昭和47年)54,000円~90,000円
1976年(昭和51年)70,000円~117,000円
1979年(昭和54年)71,000円~129,000円
1984年(昭和59年)81,500円~148,500円
1989年(平成元年)45,000円~111,000円
2020年(令和2年)43,500円~110,000円

自動車税導入の昭和25年当時は、15,000円でした。現在のように排気量による区別がなかったとはいえ、非常に安い税額だったようにみえます。ただし、当時と現在の「円」の価値は大きく変わっております。総務省統計局「消費者物価指数」によると、昭和25年と令和元年で、消費者物価指標は約8.3倍という計算になります。

つまり、昭和25年の税額15,000円は、15,000×8.3=124,500となり、現在でいう124,500円相当の負担だったことになります。物価指標は何をモノサシにするかで大きく変わりますが、自動車税導入当時の自動車税は、けっして安い金額ではなかったことが予想されます。

節税や維持費節約のために

自動車税は当時から自動車保有車の大きな負担になっていたことがわかりました。できることなら少しでも節税したいところですが、自動車税を節税したり、維持費を節約する方法はあるのでしょうか?

自動車税の節約方法はある?

自動車税を節税するためには下記のようなポイントがあります。知らずに多く支払ってしまうことがないようにポイントをしっかり押さえましょう。

  • 車の登録は月初にすること
  • 軽自動車の登録は年度の初めにすること
  • エコカーなどの減税分活用
  • 廃車にしたら、自動車税の還付金を請求する

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