自動車保険契約時やリコール対象の確認に必要な車台番号

   
 

車両の製造者が届け出を出して、車両1台ずつに割り当てる個別の認識番号車台番号と言います。また、原動付き自転車や自動車の届け出、登録に必要な番号となっています。同じ番号が別の車両に使われる事は無く、車体番号といった別の言い方で表記される事もあります。製造者又は運輸支局以外は打刻してはならないという法が定められており、盗難など捜査の手掛かりとなる場合もあります

法規上の手続きで登場する車台番号

意外と知らない クルマの「車台番号」の秘密とは

アルファベットやアラビア数字などを組み合わせて表記される車台番号は、数桁から十数桁と様々で桁数に決まりは無いとされています。日本の車メーカーが生産する日本国内向けの車両には、5桁から7桁の番号にハイフンを組み合わせて表記される事が多く、車両が解体されるまで番号が変わる事はありません

型式や年式など細かい車両情報が分かるようになっている車台番号は、所有者や住所が変わっても番号は変わらず車1台1台に振り分けられるので数字が他の車両と被る事はありません。日本メーカー以外が生産する輸入車は国際機関に基づいて17桁から構成されている車両認識番号が車台番号として登録される場合があります。

自動車の登録や車検などの手続きで必要な車台番号。部品の品番確認、リコール対象の確認にも車台番号が必要となります。様々な局面で活用される車台番号は車両が存在していると証明するもので、人気ある車種が破格の条件で売られている時は車台番号を確認した方が良いでしょう

車両によって異なる打刻されている場所

意外と知らない「車台番号」について

2009年6月30日以前に車両の届け出を受けたものはポンチを用いた手作業で車台番号が刻み込まれており、国産車の場合はボンネットを開けたエンジンルームの奥にある、ダッシュパネルの部分に打刻されていることが多いです。現在ではレーザーで打刻が施され金属プレートを貼付する方法がとられていますが、プレートを貼る場所がない場合は打刻ポンチが使われています。

ダッシュパネル以外で打刻されている場所は運転席のシート下、タイヤハウスの右後輪などで車外から見えにくく外的障害を受けにくい場所に打刻されているかプレートが貼られています。一般車とは車体の構造が異なるトラックなどはフロントタイヤの内側やフレーム部分に打刻されている事が多く、車の劣化で車台番号が認識できなくなった場合は管轄の陸運局に問い合わせする事も出来ます

試作車や型式不明として登録される輸入車などの職権打刻は例外となり、オートバイを含んだごく僅かな自動車が運輸支局で車台番号の打刻を受ける場合もあります。事故などでフレーム交換を行う場合にも職権打刻が適用され再打刻する際に元の車台番号は塗抹されます。

重要な役割を担っている車台番号は、車の買い取りにも必要となります。国産車の場合は基本的に車台番号が打刻されていない車両はありませんが、並行輸入車は稀に車台番号を持っていない車両があります。車台番号が不明な場合は車検が通らないだけでなく運転する事も出来なくなります。車検付きで販売されている車両は注意するのが望ましいでしょう。

古いタイヤも綺麗になるコーティングワックス

ワックスだけだと直ぐに汚れてしまうタイヤ。汚れをしっかり落とし水気を拭き取ってタイヤを乾燥させ、コーティング剤を塗り込むと艶が蘇ってきます。色あせくすみなど気になる所に塗れるコーティングワックスで、深みのある色を修復してくれます。劣化を防ぐ保護成分が配合されており、耐久性に優れたコーティング剤です。

車検証にも記載されている車台番号。打刻の様式は道路運輸車両法で定められており、改竄すると違反になり処罰されます。盗難車は、海を渡って運び出される事が多いとされ、国内の中古市場に流す場合は車台番号を削って読めなくします。中古車を購入する際に車台番号を確認する事が望ましく、車台番号が使われる場面は意外と多くあります

avatar
使用すればするほどタイや汚れは目立ってきます!

ワックスだけでなくコーティングも忘れずに!

ストラットタワーバーって何?詳しく紹介!前のページ

徳島県のドライブで出かけるトレッキングやハイキングエリアを紹介 次のページ

関連記事

  1. デザイナーA

    東海オンエアてつやの愛車スペックを紹介!

    東海オンエアというYou Tuberグループをご存知でしょうか。個性…

  2. 記事

    滋賀県の車で行けるパワースポットおすすめ2選!楽しくパワーチャージ!

    滋賀県のおすすめパワースポット2カ所を紹介します。コロナ禍で参ってい…

  3. 記事

    ホットイナズマの効果について徹底解説!本当に必要なのか?

    あなたは「ホットイナズマ」と呼ばれるチューニングパーツを聞かれたこと…

  4. 記事

    レギュラーガソリンとハイオクの違いは?両者の違いを分かりやすく解説!

    レギュラーガソリン、ハイオクを、車の仕様に合わせて使用しているけれど…

  5. 記事

    変わらないスタイルが魅力のケータハム!

    1960年代から変わらないスタイルで製造、販売が行われているスポーツ…

  6. 記事

    長野県の夜にドライブしてみたいオススメ心霊スポット!

    暑い日が続く日本の夏。テレビから流れるニュースでは、「昼間の外出は控…

新着記事の一覧

  1. 福島県の警察マスコットキャラクターは福にちなんだキャラクター…
  2. かわいいルリちゃんが、栃木県の警察マスコットキャラクター!そ…
  3. 【青森県警察】アンナちゃんと他にも沢山!大人気なキャラばかり…
  4. 秋田県の警察マスコットキャラクターまもるくんなどなど、一挙ご…
  5. カモンくんは山形県の警察人気のマスコットキャラクター!特徴を…
  1. 記事

    高速道路での路肩駐停車は違反?してしまうとどうなる?
  2. 未分類

    アルミモールの悩みにおすすめのコーティングがコレ!
  3. 記事

    宮崎県を自動車で楽しもう!ハイキングやトレッキングを楽しめる観光地4選!
  4. 記事

    三重県のご利益のある交通安全お守りと神社を3選紹介!
  5. 未分類

    おすすめの車の除菌剤の選び方は?実際に使った結果!
PAGE TOP