競輪選手が中型トラックに追突し死亡!千葉県で起こった事故の詳細を解説!

   
 

先日2021年2月24日、自転車を運転中の男性が停車中のトラックに接触し亡くなられてしまうという事故が発生しました。今回の記事では、事故の内容はどんな物だったのか?トラックにも過失はあるのか?などについて詳しく解説していきます。

亡くなられた「成清龍之介さん」とはどんな競輪選手なのか?

事故が起こったのは千葉県袖ケ浦市。停車中の中型トラックに競輪選手だった「成清龍之介さん」がぶつかり、そのまま病院に搬送されましたが、残念なことにお亡くなりになられてしまったのです。

成清龍之介選手はどんな選手だったのでしょうか?実は、成清龍之介選手のお父さんも競輪の選手です。成清貴之選手といい、現役の競輪選手の様です。さらにおじいさんの成清謙二郎さんも競輪選手で、親子三代で競輪選手というまさにサラブレットの選手でした。

お亡くなりになられた成清龍之介選手はまだ21歳の若者で、恐らく今後競輪界ではトッププレイヤーになるのでは?ともささやかれていたエリートだったのです。競輪界にとってもショックは大きい物でした。

競輪選手の車両ってどんな扱い?

競輪選手は自転車に乗っているため、公道を走る時は「軽車両」の扱いになります。原付などと同様に、道路交通法が適用される車両です。歩道を走ってはいけない場所で歩道走行すると懲役刑や罰金刑が待っていますし、お酒を飲んで運転しても100万円以下の罰金や、5年以下の懲役刑が下されることもあります。

たかが自転車と思って運転しているととんでもない額の罰金を払わされることもあるため、運転時には注意が必要な車両なのです。近年では自転車で会社に通勤する人も増えていて、歩行者と自転車の接触事故が後を絶ちません。ルールやマナーをきちんと守らなければ、人間の命をも奪ってしまう鉄の塊になるのです。

停車中のトラックにぶつけられてトラック側に過失はあるのか?

さて、今回の事故ですが恐らく停車していた中型のトラックには過失は無いと判断されるでしょう。ただし、トラックが「停車してもいい場所に停めていた場合に限り」です。どんな場所にトラックを停車していたのかで、今後の判決は大きく変わってくるのではないでしょうか?

道路交通法に違反せずに適切な場所にトラックのサイドブレーキを引き停車していたのであれば、後続から接触してきた車両が100%悪いことになります。警察がどのような判断を下すのかは分かりませんが、誰も悪くない状態で未来の有望競輪選手がお亡くなりになってしまうという、不慮の事故だった可能性は非常に高いでしょう。

自動運転になると事故は減っていく

今後世界中では「自動運転の車」がどんどん普及していきます。自動運転が普及し始めると自動車同士の事故や歩行者との接触事故はどんどん減ってくるでしょう。

しかし、ルールをきちんと守れない軽車両などがあれば、自動運転車と軽車両の事故は今後も起こってしまう可能性はあります。そのための法整備も着々と進められているのです。

いずれにせよきちんとした運転時のルールやマナーを全ての運転者が守り、自動運転化が進む中で交通事故ゼロを目指して心がけていくべきでしょう。

まとめ

というわけで、今回は千葉県袖ケ浦市で起こった競輪選手と中型トラックの接触死亡事故について詳しく解説してきました。中型トラックのドライバーは、まさか自分の車で人が亡くなるなどとは想像もしなかったことでしょう。

ましてや停車中のトラックに後ろから接触してきた自転車の運転手が亡くなるとは、あまり前例を聞いた事が無いようなニュースです。今後自動運転化などで様々な問題は登場するでしょうが、マナーをきちんと守って安全な運転を心がけていきたいものです。

吉利汽車とボルボの関係とは?合併をさせて何をしようとしたのか?徹底解説!前のページ

タクシーやバスに利用されるラッピング広告!広告費って高いの?徹底調査!次のページ

関連記事

  1. 記事

    山梨県の中古車市場が熱い!安すぎるおすすめショップをご紹介します!

    山梨県で中古車を探そうとしている方も多いのではありませんか?でもどこ…

  2. 記事

    ランボルギーニのウルス!イタリアで製造されたSUV車をご紹介

    これから新しい車を購入したいと考えている方もいるのではないでしょうか…

  3. 記事

    間隔を空けて更新されている燃費基準

    Worldwide-harmonized Light vehicle…

  4. 記事

    池袋自動車事故裁判の行方は?飯塚幸三被告はどうなるのか?

    2020年12月14日に東京地裁で開かれた飯塚幸三被告の公判。この公…

  5. 記事

    茨城県の電気自動車の充電スタンドまとめ!

    次第に環境に優しい電気自動車が普及してきています。電気自動車を使用し…

  6. 記事

    オートバックスって何店舗あるの?歴史、海外展開まで紹介!

    「オートバックス」といえば、おなじみのオレンジに黒のイメージカラーで…

新着記事の一覧

  1. 佐藤琢磨が挑んだ「2021年インディカー・シリーズ」開幕戦!…
  2. ドバイで無人タクシーを導入!米の自動運転開発会社と契約へ
  3. 北陸電力が発表した「環境・エコカー割」とは?エコカーの種類も…
  4. 畑中慎吾選手がエヴァンゲリオンレーシングのドライバー!D1 …
  5. 3月の中国新車販売を確認!トヨタは6割増でホンダは2倍強
  1. 記事

    三菱のGTOを買いたい人必見!おすすめアクセサリー紹介
  2. 記事

    【注目】タッチアップペンをどうやって車の修理に使うか徹底解説!
  3. 記事

    バブルを彷彿させる名車!日産 ローレルがどうして凄いのか?徹底解説!
  4. 記事

    三菱「アウトランダーPHEV」がベストセラー?詳細とアウトランダーPHEVをご紹…
  5. 記事

    ドイツの制限速度がない高速道路アウトバーンが日本よりも事故が少ないのはなぜ?
PAGE TOP