田辺豊治のF1エピソードをご紹介!人気の理由やハプニングまで

   
 

あなたがF1好きなら、田辺豊治はご存知ではないでしょうか。彼はF1の世界では知らない人はいないくらいに有名で、若かりし頃からF1の世界で実績を積んできた人です。今回は田辺豊治がどんな人なのか?また、田辺豊治のエピソードをご紹介していきます。

田辺豊治ってどんな人?

田辺豊治は、本田技研工業(通称:ホンダ)所属のモータースポーツディレクターです。2018年からホンダF1のテクニカルディレクターを務めており、現在もF1業界で活躍中です。東京都出身。1960年5月12日生まれ。

愛車はホンダ S2000

田辺豊治の愛車は「ホンダ S2000」で、好きなエンジンはV10です。理由は「音が好き」とのことで、「音だけならV12の方が好きだけど、マシンの組み合わせを考えるとV10が最高です」と語っています。ホンダ S2000とは、レーシングカーのようなエンジンを積んでいるのが特徴で、車好きを圧倒的に楽しませてくれる自動車です。そんなホンダ S2000は、2009年にて生産終了しています。

田辺豊治のエピソードを2つ紹介

田辺豊治は第2期ホンダF1の時代からチームでの人気が高く、これまでにも数々のエピソードがあります。エンジニアのエピソードを知ると、どんな人なのかが分かりやすく、中には意外な一面を知ることができることもあるのでぜひチェックしてみてください。ではここからは、F1ファンの間でも未だに語られる田辺豊治のエピソードを2つ紹介します。

①穏やかなエンジニア

田辺豊治は穏やかな性格で物腰が柔らかいため、チーム内では人気の高いエンジニアです。レーシングドライバーの佐藤琢磨は「気さくに話せるエンジニアだけど、F1に対する熱意や勝利の意思は凄まじい」と語っています。外見は物腰柔らかでも、中身はホンダとしてやる以上は絶対に勝つといった意思の強さを内に秘めているのでしょう。しかし、厳しい人よりも穏やかな監督の方がプレッシャーが少なく活動しやすそうですね。

②F1で表彰式に登壇することになったが…

2019シーズンのF1オーストラリアGPで13年ぶりにホンダエンジンが優勝し、優勝チーム代表として田辺豊治が表彰式を登壇したのは有名な話なので、知っている人も多いのではないでしょうか。当時の田辺豊治は、まさか自分が登壇することになるとは夢にも思っていなかったそうです。しかも急に登壇することが決まったのと、登壇の仕方がよく分からなかったので、国歌斉唱に間に合わず遅れてしまうという前代未聞のハプニングが起きてしまいました。トロフィー授与が始まる寸前で何とか無事に登壇することができて皆ホッとしました。

その時について田辺豊治は、「登壇することになった瞬間に優勝した喜びが一気に消えて、すごく緊張してしまった。でも表彰台の下にいたメンバーを見たら喜びが込み上がってきた」と言っています。優勝チームの代表として直前に登壇が決まったこともあり、相当緊張していたでしょうね。トロフィー授与が終わった後、プレゼンターだったゲルハルト・ベルガーと熱く抱き合ったのも名場面です。

ゲルハルト・ベルガーは印象的な勝利を多く残してきた元レーシングドライバーで、F1業界での友人が非常に多いことでも有名な人です。田辺豊治も友人の1人で、上記の抱擁では、長年経っても変わらない友情関係に大きな拍手が沸き起こりました。2019シーズンF1オーストラリアGPでのホンダ優勝で起きた出来事は、これからもずっと忘れないなるでしょう。

まとめ

田辺豊治は、ホンダF1のテクニカルディレクターとして現在も活躍中です。物腰が柔らかく穏やかな性格と評されていますが、ホンダとして勝利の意思の強さといった内に秘めているものはとても熱い人でもあります。2019シーズンF1オーストラリアGPではハプニングだったり、ゲルハルト・ベルガーと熱く抱き合うといった名場面があったので、それで田辺豊治を知ったという人も多いかもしれません。2020年から新型コロナウイルスが流行していてF1業界も影響を受けていますが、これからも田辺豊治の活躍に期待しています。

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