欧州トヨタの「アイゴXプロローグ」とは?コンパクトSUVの魅力に迫る!

   
 

トヨタは、ヨーロッパで製造販売を続けている自社の人気車種「アイゴ」について、この度新しくコンセプトカーを発表しました。「アイゴXプロローグ」という車種ですが、今回の記事ではこの「アイゴXプロローグ」とはどんな車なのか?どんな魅力があるのか?などについて、詳しく解説していきます。

トヨタアイゴとはどんな車?

トヨタのアイゴとは2005年からトヨタがヨーロッパ市場で製造販売を行っているコンパクトカーです。トヨタの車種の中ではヤリスよりもコンパクトなサイズに当たり、Aセグメントの車種として、ヨーロッパ各国で人気になっています。初めて発表されたのは2005年3月のジュネーブモーターショーで、2014年に1度フルモデルチェンジを行っている車になります。

トヨタは、アイゴのプラットフォームだけを提供し、プジョー、シトロエンが独自にエクステリアを変更して販売できるようにしているのです。プジョーからは107、シトロエンからはC1というモデルでそれぞれ販売されています。2014年から販売されている現行車種は1Lの3気筒エンジン搭載で、日本の軽自動車とコンパクトカーの間の様なモデルとなっています。

アイゴXプロローグにはどんな魅力があるのか?

では、この度発表されたコンセプトカー「アイゴXプロローグ」にはどんな魅力があるのでしょうか?アイゴXプロローグは、今までのハッチバック車から小型のSUVに進化させた特徴があります。今世界中で人気なのは、小型のSUVです。トヨタはその市場に新たなモデルを投入したと言えるでしょう。

ただし、プラットフォームはヤリスよりもコンパクトな為、さらに小型のクロスオーバーSUVが完成したと言えるでしょう。ガソリンエンジンのコンパクト化は今後必ず行っていかなければいけない課題で、ボディサイズを小さくまとめることで、電気自動車化も行いやすいモデルだと言えます。

2040年までには、炭素が地球上に増えない「カーボンニュートラル」の社会を実現しなければいけません。そういった時に、1LエンジンのAセグメントSUVのアイゴは電動化もしやすいため、世界中で人気になっていくのかもしれません。

ヨーロッパだけでなく日本でもコンパクトカーが人気

アイゴはヨーロッパで非常に人気の高いプラットフォームですが、こういったコンパクトカーは、間違いなく日本でも人気になるはずです。日本国内でもSUVのブームは続いていますが、日本の狭い道路を走るには、あまり大きなサイズのSUVは不向きです。

また、低燃費で維持費もかかりにくいコンパクトサイズのSUVは今後、日本でももっと販売されるようになるでしょう。軽自動車の電動化が進み、コンパクトカーもどんどん電動化が進む中で、こういったサイズの車はもっともっと日本国内で重宝されていくはずです。

大胆なカラーリングがおしゃれ

アイゴXプロローグは、現行モデルと比べて大胆なカラーリングが特徴です。2トーンのカラーリングで、スタイリッシュさとスパイシーさを感じさせてくれます。「スパイシー」というのは一つのテーマになっていて、スパイシーというテーマからボディのカラーリングは「唐辛子」をイメージした物になっています。この大胆なカラーリングの車で街中を走ると、気分爽快になること間違いないでしょう。

まとめ

というわけで、今回はトヨタ自動車がヨーロッパで販売し続けているコンパクトクロスオーバーSUVのアイゴについて詳しく解説してきました。非常に大胆なカラーとボディデザインで、人気のコンパクトSUVになること間違いないでしょう。さらに、日本国内でも同様のコンパクトSUVが登場する日もそう遠くないかもしれません。今後の動きに期待大です。

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