標識が木などで隠れていた場合は、警察の過失はないの? そんなもしもの時にやっておくべきこととは?

   
 

安全運転をしているつもりでも、ふいに警察官に呼び止められて、違反切符を切られてしまう経験も持っている人が結構いるものです。

しかし、道路標識が木に隠れて見落としてしまうことも少なくありません。

ここでは、そんなケースの時にどんなことをすべきなのか、警察の過失がないのか等も含めて考えていくことにします。

意外と起こりうる道路標識の見落とし

普段、車の運転に注意を怠らない優良ドライバーの人でも、ふと「違反をしてしまった」という経験があるのではないでしょうか?

それは、手入れがほとんどなされていない街路樹や植栽が伸びて道路にはみ出し、信号や道路標識が見えづらくなっているケースの時に起こりうる違反です。

もし、このように見えづらくなっている標識を見落としてしまい、違反で取り締まられてしまった場合は、警察の過失として違反が免除されることはあるのでしょうか?

基本的には、見落とすことのない道路標識

ほとんどの道路標識は、車を運転しているドライバーが、ごく普通に注意を払っていれば、絶対に見落とすはずがないような状態で設置されているのが基本ですが、道路標識が木に隠れて、一時停止を見逃してしまうという場面も結構多いのです。

しかし、道路標識は、道路交通法で「分かりやすく見やすい場所に設置して、常に正常な状態に保つようにしなければ法律上有効とはいえない」と明記されています。

そのようなことからすると、木に隠れている道路標識は、本来の役割を果たしていないことになります。

それでも違反切符を切られた時は

このような状況下で道路標識が確認できなくても、交通違反として違反切符を切られることがあります。

しかし、これは警察の過失が問われても仕方のないことです。

裁判に持ち込んだ場合、もめることになるので違反の矛盾を主張することで、取り下げられますし、指導止まりがせいぜいのレベルでしょう。

過去に某県警が公安委員会が認めていない標識で交通違反の切符を切ったことで、大きな問題になったことがありました。

前述の通り道路交通法でも記されている「見やすい場所に設置し正常な状態に保つようにしなければ有効ではない」ということから、その不当性を強く主張すべきなのです。

中には、標識を故意に見えづらく放置することで検挙しやすくしているという信じられないような可能性も否定できません。

道路標識が正しく認識できることが大原則

道路標識は交通規制を示すものとしての役割があります。

そのことから、道路標識が設置される場合、道路交通法で「歩行者、車両または路面電車がその前方から見やすいように、かつ、道路又は交通の状況に応じ必要と認める数のもの」を設置することが大原則なのです。

逆に標識が樹木に隠れて、走行中の車が前方の標識を正確に認識できるような状態で設置されていなければ、この道路交通法に違反していることになります。

ただ見えていればいいというものではない

道路標識は、ドライバーに見えてこそ初めて機能するものですが、標識に記されている規制を守らないと交通違反となるので、見やすいように必要な数を設置すると同時に、その管理を行わなければなりません。

樹木が伸びて隠れているだけでなく、前の事故で歪んだままで視認できない場合は、交通違反を問うことはできないことがあります。

明確な判断基準があるわけではないのですが、通常のドライバーからどのように標識が認識できるかという観点で設置されます。

過去の判例でも、「標識が見えさえすれば良いものではなく、通常の運転でも、簡単に内容を認識できるものであることが必要であり、その設置は交通規制の態様と当該道路標識の種類を踏まえ、道路又は交通の状況に応じ必要と認められる合理的な数のものを設置することを要する」という指摘が残っています。

このことからも、 本来の役目を果たしていない標識で違反を問われても、それを無効とすることを警察に強く訴えなければならないのです。

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でも、運転中には、道路標識を見落とすことのないように注意しましょう。

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場所によって整備がされていないところもありますね!

運転の際は気にしてみてみよう!

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