株式会社大和計器はドライブレコーダーを製造販売しているというわけではなく、取り付けサービスを実施しています。一方でデジタルマルチカウンターやダンプカウンターなど、車に関わる製品の製造および販売をしています。
今回は、株式会社大和計器で製造販売しているおすすめ製品をご紹介します。ぜひじっくり読んでみてください。
株式会社大和計器で製造販売しているおすすめ製品とは?

株式会社大和計器で製造販売しているデジタルマルチカウンター・ダンプカウンター・タコグラフ振動記録ユニットについて解説します。それぞれの製品にはどのような特徴があるのか知りたい方は必見です。
デジタルマルチカウンター DSPM-1
自動車のスピードやエンジンの回転数、および距離記録をリアルタイムで表示する機器です。車速パルス信号やエンジン回転パルス信号から計測されるものであり、極めて精度が高いことでも知られています。
またダンプカーなどのPTO信号にも対応しており、アナログタイプのタコグラフの予備新記録を駆動することも可能であり、排雪カウンターにも応用可能な逸品です。
ダンプカウンター 「チェックマン」
ダンプの運行記録が取れる機器であり、排雪や土砂の運搬に関わる情報の確認に役立ちます。それだけではなくシートベルトの有無の確認、箱車ドアの開閉回数の記録の確認、ユニック車PTO回数の確認などもできるなど、正確な作業状況の把握やムダのない車両稼働状況の運行記録にも最適な機材です。
「タコグラフ振動記録ユニット」VRU-1
タスクメーターの代替として、車両の稼働記録を取れる機材です。
車両のエンジン振動を感知できるものであり、稼働記録を行えます。設置方法はとても簡単であり、配線な、なんとバッテリー電源のみ!電源は12ボルトと24ボルトの療養である点にも注目でしょう。
ただ防塵および防水機能には対応していないので、キャビンのある車両で使う必要があります。
稼働記録計 チェックマン WR
タスクメーターの代替として車両の稼働記録を取れるものであるため、基本的には「タコグラフ振動記録ユニット」VRU-1と同じように利用できます。ただ電源にはイグニッションキーON(+)を利用する点には注意が必要です。
こちらも防塵および防水機能には対応していないので、キャビンのある車両で使う必要があります。
「タコグラフ用総合テスター」
車の電気式運行記録計(タコグラフ)の修理点検時において、タコグラフへの電源供給および速度表示の基準になる電気信号を発生する装置です。電気信号については8パルスのパルス信号を利用します。
株式会社大和計器では、以上のような業務用の機器を多く製造販売しています。トラックやダンプなどを保有する建築会社などで導入されるケースも多く、各種機材の取り付けサービスも行っているため、まだ利用されていない会社は検討してみてはいかがでしょうか?
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レザーシートは車の価値を高めてくれるものであり、乗り心地にも深く関わります。高級感を与えてくれるものでもあるため、ドライブも楽しくなるものです。
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