最近では煽り運転による事故が多発し、ニュースでとりあげられる映像をよく目にするようになりました。
そこでドライブレコーダーの映像が決定的な証拠となることから、ドライブレコーダーの重要性が広く認知されました。
今ではドライブレコーダーのニーズが高まり、多くのかたがドライブレコーダーを搭載しています。
しかし、どんなドライブレコーダーが良いのか迷っているかたも多いのではないでしょうか?
ここでは株式会社クロスロード販売のドライブレコーダーのおすすめ商品を紹介していきます。
ミラータイプ DMDR-28

インナーミラーとフロントドライブレコーダー・リアドライブレコーダーに分かれていて、1台で3台分の機能が魅力です。
取り付けも簡単で、カメラは両面テープで貼り付けるだけです。ルームミラーも被せるだけで作業に不慣れなかたでも取り付けできます。
ルームミラー
11.88インチのIPS液晶で見やすくなっています。フロント、リアの2分割表示ができるので、一度にフロントとリアを確認できるため、安心して運転できます。
画質
画質は相手のナンバーを読み取ることが前提でフルHD録画することができます。
STARVISを搭載しているので夜間でも明るさを保ち鮮明な映像が記録できます。
画角
高視野角のカメラで対角124°と幅広い範囲の映像をとれることで、事故の詳細を確認することが可能です。
録画機能
エンジンON/OFFに連動して録画できます。
Gセンサー録画機能が搭載されており、衝突を受けたさいに録画データとして保存されます。
また、本体で再生することができるので車内にらいながら映像の確認ができます。
360° DMDR-19

衝突だけでなく、煽り運転後の車内トラブルも撮影することができる360°カメラは、以前よりも需要が高まっています。
取り付けも簡単で両面テープで窓に貼り付け、シガーソケットに繋ぐだけ。
撮影モード
画質は300万画素の高画質カメラ。4つの撮影モードに切り替えることができます。中でもマルチウィンドウモードで画面を4つに分割でき、見たい映像を見られてとても便利です。
音声も録画できるため、事故後の相手との会話も録音することができます。
特徴
録画モードには常時録画の他、Gセンサー録画モードで振動を感知して自動でデータをロックできます。
マニュアル録画もでき、手動で録画も可能です。
さらに駐車監視モードがあり、盗難防止や車に衝撃があると録画が開始されます。
ドライブレコーダーに不慣れなかたでも安心。
タッチパネルで楽に操作をおこなうことができるので、画面の切り替えなど手間取ることはありません。
ドライブレコーダーを選ぶときには画質や画角はもちろん。撮影モードなど、便利でさまざまな機能を備えたドライブレコーダーをおすすめします。
実際に事故が起こる時は些細なことがキッカケであることが多いです。
サイドミラーで後方をチェックした時に見えずらく事故ってしまった。ということもあります。
そこでサイドミラーに残る雨水などを完全に撥水できる商品を紹介します!

サイドミラー専用に開発されたプロ仕様のサイドミラー用撥水コーティングです。
簡単な施工
サイドミラーにスプレーして拭き取るだけで簡単に作業することができます。油膜除去も必要ありません。
持続性が高く、コーティングしてから1ヶ月は効果が持続します。
コストパフォーマンス
1本で約30回施工できます。
1回で1ヶ月効果が持続しますので、1本で2年以上買い足す必要がありません。
まとめ
コロナ禍で交通量は減りましたが、煽り運転などのニュースは後をたちません。
自分の身を守るためにもドライブレコーダーは必須のアイテムになっています。
この機会にドライブレコーダーの重要性を見直して自分にピッタリなドライブレコーダーを見つけたいですね。