本格的な冬が到来!スタッドレスタイヤの交換時に気を付ける点をまとめてご紹介します!

   
 

はじめに

皆さんは、スタッドレスタイヤを交換するときどのような点に注意していますか?本格的に冬が到来していますが、今年は2020年の状況に比べて、地域によっては降雪量が大幅に増しています。とはいえ、車での移動は非常に便利ですし、ある程度降雪が見込まれる状況でも、車を使わないと不便な地域も多いのではないでしょうか?

「毎年のように雪が積もるから、タイヤ交換も手慣れたものです。」という方もいらっしゃると思いますが、「初めてスタッドレスタイヤを使います。」という方もこの冬多いのではないでしょうか?

ここでは、スタッドレスタイヤを交換する際に気を付ける点をご紹介していきたいと思います。

保管状況をチェック

初めて購入する場合を除き、スタッドレスタイヤはその特性上、1年のうち冬の時期しか使わないので、多くの場合色々な場所に長期間保管されているかと思います。例えば粗いコンクリート上に置いているなどの場合、保管状況によってはタイヤカバーが破れていることがあります。

タイヤは横に寝かせて保管していることが多いですので、ホイールなどに汚れや傷がついていないか注意しましょう。

万が一ホイールに傷が付いている場合はタイヤそのものの耐久性に悪影響を及ぼす可能性があるので、必ずチェックするようにしてください。

必要な道具をチェック

タイヤ交換を自分で行う場合は、事前準備がカギを握るため、必要な道具を事前に備えておくようにしましょう。

その道具というのは、地面の傾斜を計る「水平計測器」、車体を持ち上げるための「ジャッキ」といわれるものと、「レンチ」です。

ジャッキにもいろいろな種類がありますが、もっともおすすめなのは「油圧ジャッキ」です。よくあるパンタジャッキのほうがメジャーな気がするかもしれませんが、油圧を利用するぶん、パンタジャッキよりも油圧ジャッキのほうがより少ない力で車体を持ち上げることができます。

水平な場所で行う

傾斜のある場所でタイヤ交換を行うと、ジャッキが倒れた場合に車が傾斜方向に滑り出してしまうことがあります。安全面に最大限に考慮して、タイヤ交換を行う際には必ず水平計測器で地面が水平かどうかを必ずチェックするようにしましょう。

ホイールナットを緩める

タイヤが地面に接地している状態で、レンチを使い、ホイールナットを少しだけ緩めます。もし先に車体をジャッキアップしてしまうと、ナットを緩めようとしてもタイヤ自体が回転してしまいやりにくいので、必ずタイヤが接地した状態で行いましょう。

ジャッキアップを行う

ホイールナットを緩めたら、次はいよいよ車体を持ち上げます。車にはジャッキを掛けて良い部分と掛けてはいけない部分がありますので、ジャッキアップポイントを事前にしっかりとチェックしておきましょう。油圧ジャッキのバルブが閉まっていることを確認して、ジャッキアップを行いましょう。練習の意味合いで、車体でも比較的軽量なリアタイヤから行います。車体は、地面から約3センチほど浮かせます。

タイヤを取り外す

さきほど少し緩めておいたナットを完全に緩めて外します。タイヤを少し動かしながらゆっくりと外していきます。タイヤが外れにくい場合がありますが、蹴ったりせず、上方向に少し力を入れて動かしていけば外れることが多いです。

タイヤを取り付ける

ねじの場所を確認し、タイヤを取り付けます。このとき、タイヤ本体をしっかりと奥まで押し込むようにしておかないと、走行時に外れてしまうリスクが生じます。ナットは、対角線上の位置順に締めていくようにしましょう。

車体をおろす

油圧ジャッキのバルブを緩めて、車体をゆっくりとおろしていきます。これでタイヤ交換が完了です。交換後は試験走行を行い、タイヤに問題がないかを確認するようにしましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?スタッドレスタイヤに交換する際は、上述の点に気を付けて車体を傷つけないようにしましょう。セルフでタイヤ交換を行う機会はなかなか無いかと思いますが、今回、交換を行うなかでホイールの汚れが目についたという方も居るかと思います。

ホイールの汚れを取るのに最適なのが、CarZootのホイールクリーナーです。しつこい汚れもみるみるうちに除去できますので、おすすめです。

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