日産「NV150AD」の車名を変更、「AD」の名称が5年ぶりに復活

   
 

日産自動車は2021年5月24日に、新しく販売を開始する商用バン「1NV150AD」も名称を「AD」へと変更して販売することを発表しました。更に販売にあたって燃費を改善するなど一部仕様を向上することもアナウンスしています。今回は新型「AD」について、現時点で分かっていることをまとめていきます。

日産ADは、サニーバン、パルサーバン、及びバイオレットバン、オースターバンなどどいったこれまで日産で販売されてきた車種の後継車として開発され、1982年に初代モデルが発売されました。一般家庭用ではなく、もっぱら会社の出張などで利用するために開発されているので、見た目よりもたくさん荷物を積めるなどとにかく実用性を重視したデザインとなっています。

初代モデルは1982年から1990年までの8年間開発され、その後全車5人乗りとなることをメインにフルモデル化された2代目モデルが1999年まで、3代目モデルが2008年まで販売されていました。現在販売しているのは2006年に販売を開始した4代目モデルとなっています。そして2016年11月の現行モデルをマイナーしぇんじした際に社名を「AD」から「NV150AD」に変更したことにより、「AD」の名称は一時期消滅していましたが、今回5年ぶりに「AD」」に車名が戻ることとなりました。

仕様向上の詳細

日産ADは、とにかく荷物をたくさん積載できることと、沢山荷物を積んでも快適な乗り心地を維持してくれることもあって、ビジネスシーンではとても高い評価を得ている車です。現在でも平日の昼間など道路を見ていると、出張などで走行しているADをたくさん見かけます。

また4代目になって、主要グレードには歩行者を検知して危険を察知し、自動でブレーキをかけてくれる「エマージェンシーブレーキ」、走行時に車線から外れていると警告音を鳴らして知らせてくれる「LDW(車線逸脱防止警報)」、「ビークルダイナミクスコントロール」といった先進安全記述を搭載しており、安全面でも高い信頼を得てい車種と言えるでしょう。

今回の仕様向上では、まずアイドリングストップ機能を2WD車におも標準装備することにより燃費の向上に成功したほか、夜道などでヘッドライトを点灯させているときに先行車や対向車、または周囲の明るさに応じて自動的にライトの上向きとした向きを切り替えてくれる、「ビームアシスト機能」も追加しました。皿に電源面でもUSBソケットがすべてのクラスに標準装備されています。USB電源は使用する機会も多いので、車内に搭載されていると便利さを実感するのではないでしょうか。

また、坂道での発進時にブレーキ力を維持してくれる「ヒルスタートアシスト」も標準装備されたほか、寒冷地仕様となっている4WD車にはシートヒーターが標準装備されるなど、ビジネスシーンでこれまで以上に使い勝手の良い車となっています。もちろん積載スペースもおよそ2メートルとこのクラスの車種ではトップクラスの収容力を誇っているので、大きな荷物でもどんどん積み込むことが出来るでしょう。

価格は最も安いSDグレードが約157万円で、最高級グレードであるエキスパートGXが約200万円となっています。

高性能な社用車として活躍が期待される

日産はNV150ADをマイナーチェンジさせ、旧車種名であるADとして販売することになりましたが、その仕様はビジネスシーンで大いに活躍できるよう細かな部分まで配慮が施されています。社用車として長年活躍してくれる車種なので、もし社用車をそろそろ買い替えようかと考えているのであれば、日産の新型ADも候補に入れてみてはどうでしょうか。

大事な腕時計をしっかりコーティング

腕時計は、ファッションアイテムとしてだけではなく、男性にとってはステータスのひとつとなっており、高級時計を身に着けているというだけで成功者として見てもらえることも多いです。頑張ったご褒美として購入した高級腕時計は愛着湧くので、ずっと綺麗な状態を維持したいと考える人が多いのではないでしょうか。

こちらの腕時計用ガラスコーティングは、塗るだけで文字盤のガラス面を強力保護し、傷などから大切な時計を守ってくれます。

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