日本と海外のAT車&MT車事情

   
 

コロナ禍の影響で海外への往来が自由にできなくなった今、収束したらまた海外に旅行に行きたいと思われている方、これまで迷っていたけど海外留学はできるときに経験しておこうと思い直した方など、改めて海外について思いを巡らしている方も多いのではないでしょうか。

中には現地で車も乗ろう、運転免許を取ろうと思っているけど、そういえば海外ではAT車とMT車はどうなっているのか疑問に思った方もおられると思います。今回は日本と海外での違いについてまとめてみました。

AT(オートマチックトランスミッション)車

ボタン, 車, ギアのシフト, インテリア, メルセデス ・ ベンツ, 席, グレー車, グレーテ

日本ではオートマ限定免許があるくらい、AT車が主流です。都市部や地方都市では渋滞が多く、郊外でも通勤や買い物などで車が欠かせず主要な国道を多くが利用する事に加え、信号が多く狭い道などの道路事情と、運転という操作を楽しむより利便性を求める国民性があるとも言われています。

アメリカ

どこまでも続く広い一本道を大きなアメ車でゆったり進むイメージは、日本製の小型車などが普及した21世紀でもまだ根強いと思います。ここまで極端でなくても基本的に広い道が多く楽にドライブしたい国民性と言われています。加えて教習所が存在せず、知人の車などを持込で自習するため、必然的にAT車が主流となっています。

中国

中国は国土は広いものの、人口密度や道路事情などの背景から徐々にAT車が主流になってきました。技術面においても自国の自動車会社が日本企業と提携してAT車の製造に力を入れているといったニュースもありました。

韓国

世界的な自動車会社を持つ韓国も圧倒的にAT車が普及しています。バスなどの大型車においての普及に関しては日本以上と言われています。また、日本の運転免許は韓国のオートマ免許に切り替えることも可能ですので大変便利です。

その他の国々

日本やアメリカに次いでAT車の普及が進んでいるのは、オーストラリア、東南アジア諸国、ペルシャ湾岸各国となっています。オーストラリアはアメリカと似た環境から、東南アジアは日本や中国と似た理由かと思われます。オートマ限定免許の制度はこれらの国々を含め多くあり、南アフリカでも存在しています。

MT(マニュアルトランスミッション)車

センター コンソール, ラジオ, ギヤシフトレバー, ジャガー, E タイプ, 自動, クラシック, 車両

日本ではバスやトラックなどの事業用の大型車やスポーツカーを所持する際の走行を楽しむという観点と車種のもつ一般的なイメージからMT車を選択される場合があります。教習所ではMT車を習って免許を取得しても、乗る機会がないままといった方も多いそうです。

ヨーロッパ

MTが主流な地域といえばヨーロッパ諸国です。車やモータースポーツの人気が高く、自動車会社も多く歴史も古いため、車の持つ生活における移動手段の利便性だけでなくそれを操る楽しみを求める人々も多いと言われています。そのため、元々あったMT車が伝統的、必然的に今も多くを占めていると思われます。

また、それと同時にアメリカみたいに国土は広くないが、日本みたいに頻繁に混まないといった側面もあるとの事です。しかしながら最近はAT車も少しずつ見かける事がドイツやイギリスを中心にでてきています。

その他

先進国の中古車が出回る事の多い、南米やアフリカ、アジアの一部の地域などでは、中古を始めとするMT車が多い地域も存在します。中にはAT車をわざわざ安いMT車に改造して使うところもあるそうです。

欧州車が気になった方に

CarZoot社の『アルミモール クリーナー コーティング【アルミモール/ ドアモール の 白サビ を落としてコーティングの力で再劣化防止】』は、欧州車向けのコーティング剤です。多種多様な汚れを落とす圧倒的な洗浄力と卓越したコーティング能力も兼ね備えています。

欧州向けですが、品質はMade In Japan。研究開発を重ねて製造工程から全て国内で行っていますので、プロ仕様です。今回、クリーナーとアルミモール専用コーティング剤がセットになった初めての製品になっています。

おわりに

最近では、AT車やMT車に関わらず存在している歯車部分(ギア)がなく、無段変速ができるCVT車(コンティニューアスリー・バリアブル・トランスミッション)という種類も登場しています。グローバル化によって生まれ育った国を遠く離れて生活する人、世界中を旅行する人がコロナ禍以前では増えていました。自分にあった車をどこの国でも自由に選べるようになれば良いですね。

avatar
本日のおすすめ商品はこちら

ミラーのベストポジションはどこ?前のページ

恐ろしい高速道路での突然のパンク?その原因と対策次のページ

関連記事

  1. 記事

    これぞ男のロマン!ガルウイングの似合う車5選!

    東京や大阪などの大都市以外の田舎が多い場所に住んでいる人は、基本的な…

  2. 記事

    山梨県でお酒を飲んだ時にオススメ!安い代行運転業者を紹介!

    友人や会社仲間など、交友を深めるために飲み会の席を開いてたのしむとい…

  3. デザイナーA

    車のバッテリーを処分する方法は?無料で処分も可能?

    車のバッテリー交換をした場合、交換後のバッテリーはどう処分したらよい…

  4. 記事

    ドライバーにおすすめ宮城のドライブコースを2選ご提案!

    東北の中核都市仙台がある、宮城県。宮城県には、豊かな自然を生かした多…

  5. 記事

    ナンバープレートに赤い斜線。あれってどういう意味?

    自動車で道路を走っている時、赤い斜線の入ったナンバープレートの自動車…

  6. 記事

    群馬県でロケ地に行きたいならここがおすすめ!

    関東平野の北部に位置する群馬県。群馬は都内から程よく離れた観光地でも…

新着記事の一覧

  1. 【香川県】おすすめのトラック用品店と持っておきたいアイテム!…
  2. 驚異の排気量‼︎フォルクスワーゲン トゥアレグを細かく紹介
  3. スズキのセーフティーサポート‼︎究極の安全機能とは?
  4. ランチアは日本で買える?沿革と社長について紹介
  5. 車で行ける徳島県の植物園をご紹介!
  1. 記事

    Amazonで売れているアルミモールコーティング剤3選
  2. 記事

    兵庫県の秘密のカフェを紹介!ドライブにもおすすめカフェ選
  3. 記事

    最強のトヨタ車「スープラ」1423万円の限定車って何!?
  4. 記事

    福井県には海の幸を堪能できるサービスエリアあり!ドライブ間の休憩に最適!
  5. 記事

    佐賀県でトレッキングやハイキングを楽しもう!自動車で行ける観光地5選!
PAGE TOP