日本では希少な「シボレー・ブレイザー」の魅力をチェック!中古車相場はどうなっている?

   
 

シボレー・ブレイザーは、GM(ゼネラルモーターズ) がシボレーブランドで製造・販売しているSUVシリーズです。

ブレイザーには歴史があるのですが、現在では2018年12月に新型クロスオーバーSUVとして登場したものが最新モデルになります。

今回はこのブレイザーの魅力とともに、中古車市場ではどうなっているのかをお伝えします。

一度は消えた「ブレイザー」

ブレイザーには、1969年~1994年の間に3世代に渡って製造されたアメリカの大地を感じさせるフルサイズの「K5ブレイザー」と、1983年~2005年の間に2世代に渡って製造されたボディがコンパクトな「S-10ブレイザー」の2タイプが存在しました。

2005年を最後にブレイザーはシボレーから姿を消したのですが、2018年12月に新型クロスオーバーSUVの車名で復活を遂げました。最新のブレイザーにはどんな魅力があるのでしょうか。

ボディスタイルやインテリアは日本のSUVに負けない仕上がり

過去に登場したブレイザーはボディが大きく、これぞアメ車という貫禄あるいでたちでしたが、復活して登場したブレイザーは日本人に好まれそうなルックスをしています。エクステリアは、フロント周りはトヨタ・ハリアーのようで、リアはエクストレイルとマツダのCX-5の雰囲気を持っています。

インテリアも現代風でちょっと上質なセダンに乗っているような雰囲気です。ラゲージスペースはSUVらしく奥行きがあり広々としていて荷物がたくさん積めます。ボディの下に足を入れると自動でリアゲートが開く「ハンズフリージェスチャーパワーリフトゲート」で利便性と快適性も兼ね備えています。

サイズ感も日本の道路事情にマッチしている

全長は4,860mmと大きすぎず小さすぎないちょうど良いサイズ感。2列シートの5人乗りで、日本の道路でも快適に走行することができます。

グレードは7タイプと豊富

ブレイザーにはグレードが7タイプも用意されているので、オーナーの目的や好みに合わせることが可能です。

スタンダードグレードの「L」は、2.5L直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力は193HPを発生させます。組み合わされるトランスミッションは9速オートマチック。その他には電気式パーキングプレーキや、HIDヘッドライト・LEDデイライト、LEDテールライトなど、スタンダードグレードでも充実した装備となっています。

ホットなグレードの「RS」は、3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力はなんと305HPを発生。RSの名に恥じない専用デザインとパーツで武装されています。一部を紹介すると、20インチの大径アルミホイールや専用のブラックレザーインテリアなど、見た目からしてパワフルにそして軽快に走ってくれる印象です。

最上位グレードの「プレミア」は、グレード名通りにインテリアがとても豪華になっています。RSの装備を網羅した上、上質感と高級感を演出するためにクローム仕上げが随所に施されています。レザーシートなのはもちろんのこと、運転席は8wayのパワーシート、助手席にも6wayのパワーシートを装備。RSでオプション扱いとなる装備もプレミアでは標準装備されています。

シボレー・ブレイザーの中古車価格はどれくらい?

シボレー・ブレイザーを中古車で購入しようとお考えの方のために、中古車価格を調べてみました。

2021年5月14日現在で、カーセンサーによると全国に7台が登録されています。そのうち3台が最新のブレイザーでした。一番安いブレイザーはRSグレードで607万円、一番高いブレイザーもRSグレードで668万円でした。ちなみに中間のブレイザーもRSグレードで648万円でした。

しかし、よく調べると全てが新車未登録となっていたので、中古車ではありませんでした。

なぜブレイザーはこんなにも台数が少なく、中古車が存在しないのかというと、シボレーの日本のディーラーでは販売されていないからです。一部の輸入代理店が扱う程度なので台数が少なくなっています。言い換えれば、日本でブレイザーに乗れば目立つこと間違いなしです。

クロスオーバーSUVは特にウインドウをお手入れしましょう

日本では希少なブレイザーですが、クロスオーバーSUVということで、オフロードなどを走行する機会も多くなります。そうするとウインドウが汚れやすくなりますので、しっかりとお手入れしましょう。

そこでオススメなのが「CarZoot」です。こちらは国内生産の日本製で、プロショップでも多数愛用されるほど実力の高いカーケアアイテムとなっています。ブレーザーを手に入れたらぜひ、「CarZoot」も手に入れましょう。

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