ドライブするなら、一緒に写真を撮影する機会も欲しいところ。
特に昨今はSNSが大流行していますので競合相手は多いですからより良いものを撮りたいところです。
特に冬におすすめのスポットを新潟県内で紹介します。
2021年、新潟県で向かうならどこ?

星峠の棚田
十日町市にある星峠の棚田(傾斜地にある稲作地)は、もちろん平時は生まれた本来の目的を十全に果たす棚田なのですが、冬にはSNS映えするスポットに早変わり。
地元の人々が受け継いできた美しい棚田は圧巻です。
景色という観点でいうとどの季節でも楽しむことができるでしょう。
しかし、雪化粧で彩られる冬こそがもっとも優れていることは否定しようがありません。
親不知海岸
道の駅・親不知ピアパークの前に広がる親不知海岸は、日本最大のヒスイの産地である糸魚川市で自由にヒスイ採集ができるスポットのひとつ。
ふと拾った綺麗な石が、超弩級のお宝だったなんてこともあるかもしれません。
散策は自由にして構いませんので、最高の写真をもとめてふらっと歩いてみるのもいいでしょう。もちろん自動車も映えるのでうまく撮影できれば大人気の1枚を撮影することもできるかも?
ヒスイの鑑定もしてくれるフォッサマグナミュージアムに立ち寄るのも楽しいです。
高田城(高田城址公園)
新潟県の史跡に指定されている「高田城址公園」は、徳川家康の六男である松平忠輝公の居城として築かれた高田城の跡に造られた公園です。
高田城三重櫓や高田図書館、小川未明文学館などの文化施設だけでなく、スポーツ施設や遊歩道などもあり、観光客のみならず地元のひとびとにも利用され愛され続けているスポットです。
「日本三大夜桜」のひとつに数えらる桜の名所としても知られ、およそ4000にものぼる桜が咲き乱れるさまは絶景です。
また秋の紅葉を楽しむにも適したスポットですが、空気が冷めた冬に訪れるのも大変オツなもの。
北陸自動車道「上越IC」から15分と比較的利用しやすい場所にあるのもポイント。
新潟せんべい王国
「ばかうけ」という米菓をご存じでしょうか?
ベストセラー米菓ですので、ご存じの方も多いかと思いますが、その「ばかうけ」が新潟発祥ということまで知っていたのであればあなたはなかなかのマニアかもしれません。
新潟市にある新潟せんべい王国では、ばかうけの製造ラインが見学できます。
また自分で焼いたおせんべいに絵付けする、ばかうけの味を好きなものに変えてオリジナルばかうけを作れるなど面白い体験ができる施設です。
可愛らしくユーモアのある施設ですから、自動車のバックに撮影するだけでも人々の興味を引くことができるかもしれません。
繰り返すだけでOK!誰でも簡単な自動車メンテナンス!

新潟県の美しい景色をバックに自動車を撮影するのはそれだけで胸が躍ります。
しかし、肝心の自動車がよごれまみれでは意味がありません。
自動車のメンテナンス状況を最高のものにするのであれば、CarZoot社の販売しているプロ仕様高機能コーティング剤『育艶-IKUTSUYA-』がおすすめです。
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増していく効果がどれほどのものかというと、これはなんとプロが実店舗やモーターショーでも利用するほどのもの。
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