故障の時にも安心!牽引ロープ5選

   
 

故障したときに必要だと思っても、車になければどうにもできないものがあります。その一つがけん引ロープ。あなたの車にはけん引ロープが常備されていますか?先の水害の被害を受け、故障してしまった車を前に、けん引ロープがあれば…と思った方も多数いたとか。そんな事態は起こってほしくはないけれど、万が一を考えている方へ、けん引ロープとはどういうものなのか、また、おすすめのけん引ロープをご紹介しましょう。

牽引ロープとは

一般的に動かなくなった故障車を牽引するときに使う非常時用のロープのことを言います。

牽引ロープの値段とタイプ

安価なものでは伸縮性の乏しいロープにフックが付いたものが多いようです。伸縮性が乏しいと、けん引する車と故障車の間隔が狭くなったときに、ロープがたるみ、タイヤで踏んでしまうなどの大きな圧がかかると、簡単に破損してしまう恐れがあります。

一方、高価なものになると、ロープが伸縮するのでたるみが最小限に抑えられるというメリットがあります。発進時にはどうしてもロープが引っ張られる衝撃があるのですが、伸縮性のあるロープであれば、その衝撃が抑えられるというメリットも。

牽引ロープの長さ

けん引ロープはあまり短すぎると切れてしまうリスクがあります。加えて、停車時に車間距離が近くなりすぎてしまい、けん引車と故障車との接触事故の可能性も出てきてしまいます。

ですが、逆に長すぎるとカーブを曲がり切れなかったり、けん引車と故障車との間に他の車が入ってしまうという危険があります。

牽引フックの場所

けん引ロープは、車の前後に付いているフックに引っ掛けて使用します。車種によってはバンパーのふたを外して、専用のフックをねじ込む方式のものもあります。

ご自身の車のけん引フックがどこにあるのか、また差し込み式のものであればフックがあるか、購入しなければならないのかを一度確認してみたほうが良いかもしれませんね。

牽引ロープのフック

けん引ロープを車に引っ掛けるためのフックの形にもいろんな形があり、安価なものになると発進のショックで破損し、固定されなくなってしまうものもあるので、気を付けたいところ。大きさも様々なので、せっかく買ったけん引ロープがご自分の車のフックにかけられないということのないようにしてくださいね。

おすすめ牽引ロープ5選

HASHI-KEN [ 橋研 ] SOFT CAR ROPE [ ソフトカーロープ ]

けん引中、車間距離に応じてロープが伸縮するので、停車時のロープがたるみや引きずり、タイヤへの巻き込み等が起こることがないため、けん引する人のドライブテクニックの有無は関係なく、安心してけん引することができます。

素材は、柔らかく軽量なので収納場所を選びません。

このけん引ロープは、破断張力が8t!オフロード用4WDでも問題なくけん引可能です。金額的にはかなり高価な部類ですが、軽自動車、普通自動車でも雪道やぬかるみなど悪路での使用を考えるのなら、このけん引ロープがおすすめです。

メルテック QQセット 緊急4点セット

故障したときに使える緊急4点がセットになり販売されています。

専用バッグに、牽引ロープ、ブースターケーブル、さらに白旗と手袋がセットで収納されています。今なら3千円でおつりがくるというお手ごろさ!

けん引ロープは伸張時約3.8m。一般道でのけん引であれば、使用に耐えられるものになっています。なお、ブースターケーブルは12V用50A対応、長さは3.5mとなっています。

ただし、悪路の場合には使用は控えたほうがよさそうです。

槌屋ヤック けん引ロープのびるのびるロープ4.8t GR-114

安全張力が4.8t、破断張力が5t、対応車両総重量が3.5t未満なので、耐久性に関しては問題はありません。あらかじめ白旗も付属しています。

取り付けやすく外れにくいフックを採用していますが、フック自体が少し大きいため、車の取り付けフックにかけられるかの確認が必要です。

大きい乗用車を引っ張る事を考えると、このクラスのけん引ロープがあれば安心です

Meltec ( メルテック ) 緊急ロープ けん引ロープ3t RP-50

軽自動車から普通乗用車・ミニバンのけん引に使用できるパワフルなけん引ロープ。

車両重量は3tですが、破断張力が6tとかなりのパワーがあるので、もしもの時に備えるものとしては十分でしょう。白旗も付属しています。

HASHI-KEN [ 橋研 ] SOFT CAR ROPE [ ソフトカーロープ ] S SERIES [ 一般乗用車用 ] S-3A G型安全フック付き [スタンダードタイプ ] 破断張力3ton

丈夫で軽量、小さくまとめることができるので、収納も簡単

張力以上の負荷がかかった場合は破断するように作られているので、バンパーまわりを傷つける可能性も少なくなっています。

白旗も付属されているので、別途用意する必要もありません。

万が一に備える

故障だけでなく、ぬかるみにはまったときや、脱輪降雪などで車が動かなくなる危険は常に身近に存在します。わざわざJAFなどを呼ばなくても、牽引ロープがあれば自分だけでなく、ほかの車を助けるときにもとてもありがたいグッズです。牽引ロープについて、一度調べてみてはいかがでしょうか。

冬が来る前に

まだ、先の話だと安心してはいられません。今は気象の変動が大きく、あっという間に冬は訪れるかもしれません。寒い冬の日、凍り付いたガラスの霜を落とすため、エンジンをかけ、がりがり削る…なんていうこととはもうさよならです。

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