改造車でも車検は通る?車検も通らないNG改造とは

   
 

皆さんは車を改造した経験はあるでしょうか?

車好きの方なら、車を購入したら「自分好みのかっこいい見た目や内装にしたい」と思う人は多いかもしれません。

車を改造するのは個人の自由で、周りに迷惑がかからない様なモノであれば全く問題は無いでしょう。

ですが、1つ気になることは無いですか?「改造車って車検に通るの?」という疑問です。

今回はこの様な疑問、改造車や車検について紹介していきます。

車をどこまで改造して良いのか?

改造車といっても、改造具合は様々で個性が現れるモノです。

その改造車はどこまで改造して手を加えて良いのでしょうか?

どこからが改造車というのか

改造車の定義は、最初の状態で売られている車に少しでも手を加えるとそれは改造車として見なされます。一部分であろうと、自分の意思で手を加えたモノは改造車になるのです。

一般的な改造車のイメージとしては、派手な装飾を施しヘッドライトの色を変えるなどわかりやすい改造を施している車のことだと思われます。

実際にはそんなことはなく、ちょっと手を加えることで改造車の仲間入りです。

改造車のルール

少しでも手を加えると改造車と呼ばれますが、改造を施して良い上限や禁止ルールがあるはずです。

①ルール以上のサイズと重量

車の改造にはルールがあり、長さ±3cm、幅±2cm、高さ±4cmで、軽自動車は重量±50kg、普通自動車は±100kg以内というモノです。

このサイズや重量を超えてしまうと、それは違法改造車になってしまいます。

②灯火色の変更

車のライトを電球からLEDに変更することはOKなのですが、色を変えるのは絶対にダメです。事故にもつながることなので、改造する際はLEDへの変更までにしておきましょう。

③運転席・助手席窓に色のついたフィルムを貼る

後部座席は問題ないのですが、運転席・助手席では禁止になっています。貼ってしまうと運転に支障をきたす場合いがあり、事故を起こしかねません。安全運転のためにも、貼らない様にしましょう。

④ホイール・タイヤの改造

街中を運転していると、ホイール・タイヤを変更している人は見かけると思います。ホイール・タイヤを交換するのは問題ないのですが、これがはみ出していたり、ピカピカに光らせているとアウトになります。

⑤過度なチューニング

チューニングを過度に行い、爆音で走り回る改造車を見たことはありますか?そのような改造は周りの迷惑になりますので、やりすぎはやめておきましょう。

他にも禁止ルールはありますが、この様なものが代表的なモノになります。改造を行う場合はルールをしっかりと守り、自分の愛車が違法にならない様に気をつけて改造を行いましょう。

改造車は車検に通る?

自分好みにした改造車。車を持っていれば誰しもが車検を行わないといけません。

改造車であっても、車検が通るのか紹介していきます。

車検のルール

まず車検のルールについて紹介していきます。

なぜ車検を受けなくてはいけないのか、それは車の安全と公害防止を確実なものとするためです。

車を定期的に点検することにより、運転手が安心して運転することができますし一人一人がしっかりと点検を受けていると、周りの人たちも安心して運転ライフを楽しむことができます。

車検を受けられるのは、車検の期限が切れる1ヶ月前からになります。新車ですと、3年後でその後は2年ごとになります。

もし車検切れになった車を走らせてしまうと、罰金・減点になるので注意しましょう。

改造車の車検とは?

ではここで本題の「改造車でも車検は通るのか?」というのを書いていきます。

①構造変更申請

改造車を車検い出す場合は、「構造変更申請」を行わないといけません。車を改造したことにより、自動車税・自賠責保険・重量税等のお金が変更になります。時期をずらして行うと、手続きに手間・時間を消費してしまいます。車検の時期に行えば一石二鳥なので同じタイミングで行うのがおすすめです。

申請を行う場合は、陸運局や自動車検査登録事務所で車検証・自動車検査票・点検整備記録簿・自賠責保険証明書・自動車重量納付書を提出するのですが、他にも改造自動車等届出書等が必要になることがあるので、事前に調べてから行いましょう。

②車検でアウトな改造

上記で書いた違法改造はもちろん引っかかりますし、座席の数を減らしてしまい車検証と違う内装になってしまうと車検が通りません。

改造車に乗っている人は、以上の点に気をつけて車検を行いましょう。

まとめ

今回は改造車の車検について紹介しました。

改造車と言っても、改造度合いは人それぞれです。違法改造にならない様な範囲で楽しみ、車検も問題なく行いましょう。

改造車に乗っている人はぜひ参考にしてみてください。

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