コロナウイルスの影響で、 自宅で過ごす時間がかなり多くなってきました。
そろそろやることがなくなってきたと思うのではないでしょうか。
そんなときこそ、漫画「カウンタック」を全巻読んでみるのもいかがでしょうか?
当記事では、漫画「カウンタック」のあらすじと口コミを紹介していきます。
漫画「カウンタック」のあらすじと魅力を紹介

皆さんも、 休日や平日の夜などを自宅で過ごすことが多いのではないでしょうか。
コロナウイルスが出始めてから1年ほど経ちますが、 未だに落ち着く気配が見られません。
そろそろ自宅で過ごすことも飽きている方も多いのではないでしょうか。
そんな方は、漫画を一気に全巻読んでみるのもいい方法です。
ここからは、漫画「カウンタック」のあらすじと魅力を解説していきます。
漫画「カウンタック」のあらすじ
漫画「 カウンタック」の主人公は、空山瞬34歳です。
ある日、空山の元に一通の手紙が届きました。
その手紙は25年前に、自分がタイムポストに投稿したもので、内容としては将来の自分の姿「社長になって、大好きなカウンタックに乗っている」と書いてありました。
しかし現実では、そんな姿になっておらず落胆してしまいます。
あの頃の夢を取り戻すために、空山は「カウンタックLP400」を購入することを決意します。
そこから、カウンタックを手に入れるためにさまざまな努力をする空山の人生を描く作品となっています。
漫画「カウンタック」の口コミ
ここからは、漫画「カウンタック」を実際に読んだ方の口コミを何件か紹介します。
自分は車漫画をあまり読みませんが、このカウンタックは面白いです。
実を言うと、梅沢氏の漫画もBOYをジャンプで読んだ程度でした。
しかしどこにでもいるサラリーマンが往年のスーパーカーを手に入れるというギャップが面白く、
事故った友人との会話等に梅沢氏の独特の視点を感じ、面白く読めました。
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30年ほど前にあった「スーパーカーブーム」の時にも非常に人気だったカウンタック。
実際に、お父さんお母さん世代の方の中には、名前を聞いたことある方も多いのではないでしょうか?
そんな、ランボルギーニ・カウンタックが登場する作品は、普段車漫画を見ない方もついつい手劣ってしまうこともあります。
最近は、新しい日産G-TRやトヨタ86など、国産のスーパーカーなどの最新機種が販売されているので、スーパーカーブームの再来なのかもしれません。
また、登場人物のイベントなどでストーリーも盛り上げるので、飽きずに最後まで読むことができる作品です。
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皆さんの車のダッシュボードやインパネはキレイにしていますか?
ぱっと見キレイに見えていても、じっくり見てみると意外と手垢や指紋などで汚れています。
だからこそ、こまめにキレイにしておくことが重要です。
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車内に1本用意しておくだけで、ちょっとした時間でもキレイにすることができます。
まとめ

今回はでは、漫画「カウンタック」のあらすじと魅力を解説していきました。
スーパーカーブームで人気だった、ランボルギーニ・カウンタックが主人公の作品です。
なので、スーパーカーブーム真っ盛りを生きていた方にとっては、楽しめる作品となっています。