タクシーメーターの専業メーカーとして歩み続ける二葉計器株式会社。1925年の創業から加速しているIT化、規制緩和の波を乗り越え多くのニーズに応えています。車載端末システムの開発にも取り組んでおり、使いやすい製品を提供しています。高精細度ビデオを採用したドライブレコーダーなど簡単に使える製品を開発しています。
解析可能
細部も録画する
ハイ・ディフィニションカメラを搭載した二葉計器ドライブレコーダー・FirstView・V2HD。1280×720とピクセルが多くズームや明るさを調整できます。ナンバープレートなどの細かい部分まで鮮明に録画し、夜間の映像が鮮明に記録されます。
メーター連動で情報を取得する二葉計器のドライブレコーダーは、ブレーキやウィンカーなどの車両情報も記録し、より詳しい運転状況が解析できます。定期的なSDカード等の処理が必要なく専用ソフトに保存された映像以外はコピー、削除が不可能になっています。
http://www.futabakeiki.co.jp/products/firstview_v2hd.html(FirstView・V2HD)
流出、加工防止されている
独自の記録方式でフォーマットの作業が要らないドライブレコーダー。録画されたデータは二葉計器の専用ビューワソフトのみで閲覧でき、バックアップも可能にしています。録画データの入ったSDカードはパソコンで認識出来ない様になっており、万が一SDカードを紛失してしまったり盗難にあってもデータの流出や削除が防げます。
データの書き込みを高速化し、本体が発熱しないよう作られているドライブレコーダーは、録画データの破損を未然に防ぐ対策が採られています。前方を映すカメラは100万画素、車内カメラは30万画素になり、音声録音と音声ガイダンスはオン、オフの操作が可能になっています。
http://www.futabakeiki.co.jp/(二葉計器株式会社)
W記録に応じて
追加カメラはオプション
3台オプションでカメラを追加できる二葉計器株式会社のドライブレコーダー・Tough More-Eye。ドライブレコーダー本体と取り付け架台、電源信号ハーネス、専用SD/SDHCが標準構成され、200万画素のカメラで鮮やかな画像を録画します。30万画素の車内用カメラは、水平115度垂直83度の範囲を映し、赤外線LED付きになっています。
録画スペック
常時録画とイベント録画が併用できるToughMore-Eyeは音声があり、32Gバイトで2chカメラ録画では約125時間常時録画が可能になります。イベント録画の時間は20秒となり、32Gバイトの2chカメラで約403件が録画できます。長時間の録画とイベント録画を同時に記録するドライブレコーダー。カメラを足した場合は車両後方の撮影も可能になります。
http://www.futabakeiki.co.jp/products/tough_more_eye.html(Tough More-Eye)
映像が漏れない
記録情報を見る際にはUSBキーとパスワードが必要で外部から閲覧できない様に制限されています。車内の音をキャッチするマイクが内蔵されており、音声記録も保存されます。本体にはアンテナ一体型GPSモジュールが組み込まれ位置情報の記録可能なドライブレコーダーです。
軽微なトラブルも記録する二葉計器株式会社専用のビューアソフト。SDカードの盗難を防ぐ特殊ビスを搭載し、8Gバイト、16Gバイト、32Gバイトが記録媒体になります。本体約200グラムの重量で縦157センチ、横36センチ、幅81センチのドライブレコーダーは、運行記録計にも連携します。
http://www.futabakeiki.co.jp/company/jigyousyo_annnai.html(事業所案内)
シリコン剤配合のメンテナンス剤

茶色っぽく変色するタイヤ。コーティングされている保護成分が滲み出し、化学変化を起こしている場合とブレーキダストが付着している場合があります。タイヤに付着した汚れを落として施工するメンテナンス剤。タイヤのゴムに塗ると色が戻り、劣化を防ぐ成分で耐久性を実現します。
東京、大阪を中心としたネットワークを通じ全国に代理店、特約店を持つ二葉計器株式会社は企画、開発、技術に情熱を捧げ、未来におけるシステムを創っています。セキュリティが万全で直感的な操作を可能とし、自社開発した専用ソフトがデータを保存します。本体の重さは60グラムと軽く、分かりやすいインターフェイスを採りれています。