山間道路の細かい”溝”の意味は?

   
 

アップダウンや、カーブが多い山道で度々細かい”溝”が入っているのを見たことがありませんか?わたしの故郷は田舎で、山道が多いので身近な存在です。子供心になんでいっぱい道路に線があるんだろうって思ってました。そんな時に父親からその意味教えてもらって「なるほどな」となった懐かしい記憶があります。今回はこのことについて紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

溝について

溝の名前

もちろんですが、”溝”は正式名称ではありません。これは”グルーピング工法”と呼ばれるものです。深さは4mm~6mmで、40mm~60mm感覚で施工されます。進行方向(視界前方)に対して平行に彫られる縦溝のタイプと、直角方向に彫られている横溝タイプが存在します。

グルーピング工法の施工方法

専用の機械装着された多数のダイヤモンド工具で、舗装路に溝を切っていきます。先ほども紹介しましたが、「縦溝」タイプと「横溝」タイプが存在しており、求める効果も違いますので紹介していきます。

グルーピング工法の効果

まず共通の効果として、排水性の向上があります。降雨時に溝があることで排水性が上がり、道路の乾燥時間が短くなります。

縦溝タイプ・・・主に横方向の滑り抵抗値を増大させます。ワインディングロードなどカーブが多い道路では横方向に大きな力がかかりますので、遠心力防止効果で操舵性(ハンドリング)がよくなり、安全性が向上します

横溝タイプ・・・主に車両の制動距離を地締める効果があります。坂道や、交差点の手前で見かけることが多いです。また、この横溝タイプのグルーピング上を走行すると走行時のドライバーのハンドルに大きな振動が伝わります。この、振動と音によりドライバーに「居眠り」や「速度超過」を意識つけることができ、こちらも安全性が向上します。

用途と適用箇所

  • 急こう配(山間道など)
  • 交差点の手前
  • 橋の上
  • 急カーブポイント
  • 高速道路
  • 空港の滑走路

などの一段と「滑り抵抗性」と「排水性」が求められる道路で採用されています。

車内環境を丸ごときれいに!

CarZOOT”Interior Cleaner”を紹介

皆さん、車内の相似はどのように行っていますか?掃除機やタオルでの水拭きなどが一般的かと思いますが、本気できれいに、その状態を長く継続するには不十分です。

今回紹介するのは、車内掃除用のスプレータイプのクリーナーです。CarZOOTという最近Amazonで話題のカーケア用品ブランドが出品しています。このブランドではさまざまなカーケア用品が出ていますが、すべて”プロ仕様”と謳われています。この商品も例外ではありません。

それは、徹底的にこだわりぬいた完全国内研究開発・製造のジャパンクオリティであり、洗車専門店等が実店舗で採用していることに由来しています。また、キットでの販売となっており、施工に必要なスポンジやタオルも付属しているので、無駄な出費がかからないのです。

CarZOOTの説明はここまでにしておいて、この商品の説明をしていきます。市販製品との大きな違いは、汚れを落とす性能はもちろんのこと、プラスチックなどの樹脂部品を傷ませることなく施工できます。レザー部分にも施工可能です。また、静電気除去の効果もありホコリの付着を抑える効果も魅力的です。

施工もタオルに吹き付けてサッと拭くだけです。初心者の方でも簡単に施工できます。Amazonでも★4.0近くの高い評価を受けており注目の商品です。

この商品の詳細はこちら

まとめ

今回は、山間部の道路に入っている”溝”である「グルーピング工法」を紹介してきました。安全なドライブをサポートしてくれる大切な”溝”でしたね。お子さんや、知らない方にぜひ教えてあげてください。最後に紹介したCarZOOT”Interior Cleaner”もぜひチェックしてみてください。

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溝にどんな役割があるのか理解していただけましたか!

何のための物なのか覚えておきましょう!

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