宅配業者のブラックぶりをご紹介!早急な業務改善がカギ!

   
 

日本国内では、大変な人手不足が起こっています。その最たる例が「宅配業者」です。中でもセールスドライバーは常に人手が足りていない状態だと言えるでしょう。

今回の記事では、宅配業者はブラックと言われているけれど本当なのか?今後ブラックは改善されるのか?などについて詳しく解説していきます。

宅配業者の仕事はブラックだと言われている

宅配業者の仕事は、ネットやリアルの場でも「ブラックな仕事」だと決めつけられています。冒頭で記載した通り、日本の労働市場の中でも宅配業界は空前の人手不足を起こしている業界だからです。作業量は増えるのに、人手が足りていない状態のため、ブラックな職場になっていると言えるでしょう。

宅配ドライバーの1日の仕事のスケジュールを確認

では、ここで宅配業者のドライバーは、どんなスケジュールで1日を過ごしているのか見ていきましょう。

①6:30 出社

まずは、営業所に朝一で出社します。深夜のうちに届いた荷物をトラックに積み、午前中の配送です。

②12:30 営業所へ

朝の配送が終わると、一旦営業所に戻って午後の荷物を積みます。

③13:00 休憩

その後簡単に休憩をとります。

④14:30 集荷業務

午後の荷物を配りながら、集荷作業も同時にこなしていくのです。

⑤16:00 営業活動

ここで一旦時間が空くため、企業に対して営業活動をするように指示されます。

⑥17:00 再配送がたくさん

17時ごろになると、帰宅している方が増えるので、一気に配れなかった荷物を配っていきます。

⑦19:00 営業所へ戻る

全て配り終えたら、夜の19時に営業所に戻ります。

⑧20:00 事務処理

事務処理を順次行い、1日の業務は完了です。

⑨21:00 帰宅

朝6時半から働き、帰宅は21時。遅い時には24時くらいまでかかることもあります。

どのあたりが宅配業者の仕事はブラックなのか?

宅配ドライバーの仕事は、かなりブラックだと言われていますが、どの辺りがブラックだと言われているのでしょうか?

①配達が終わらないと終われない

1つ目の理由は、「配り終わらないと帰れない事」です。企業の荷物などは午前中、昼間、いつでも受け付けてくれますが、個人あての荷物は夕方以降でなければ受け取ってもらえません。

午前中に1度配って、不在票を入れたら、お客様からの連絡を待たなければいけません。そのため19時以降の配達に出かけることも多いのです。配り終わらなければ、帰れないため、長時間労働になりがちです。

②力仕事で腰を痛める

2つ目の理由は「力仕事で腰を痛めてしまうこと」です。運送業ドライバーの多くは慢性的な腰痛を抱えています。慣れたベテランのドライバーでもぎっくり腰で動けなくなってしまうのは、よくある話です。この環境を改善しない限り、宅配ドライバーの仕事はブラックだと言われ続けるでしょう。

今後宅配業者の環境改善は行われるのか?

今後、AIの力などを使って、多くの宅配業者は業務改善されていくと見られています。例えば、もっと楽に荷物を持ち運べる機械の製造、自動運転でラストワンマイルを運んでくれる車、などです。

これらのAI技術が採用されていけば、もっと多くの女性も宅配業者での労働者として勤労が出来ますし、今のドライバーももっと楽に荷物を運べるのです。今後、新しい技術が開発されることで、ブラックな環境改善が行われることを願っておきましょう。

まとめ

というわけで、今回は宅配業者の仕事は本当にブラックなのか?どうしてそんなにブラックなのか?今後どうなっていくのか?について詳しく解説してきました。宅配業者の仕事がブラックな事は間違いなさそうです。ただし、それに見合った給与もしっかり貰えますし、今後の技術革新でもっと楽な仕事になっていくことでしょう。

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