国内外からの圧力!?日本の2030年温室効果ガス削減目標を気候変動サミット前に見直し決定

   
 

日本の2030年温室効果ガス削減目標がどうやら変更されるようです。気候変動サミット前に実施される予定であり、今回は国内外からの圧力があったとのこと。環境先進国と言われた日本ですが、最近では後進国と言える状況であることも事実。さてどの程度の目標が設定されるでしょうか?

政府による2030年温室効果ガス削減目標の見直しを徹底解説!

政府による2030年温室効果ガス削減目標の見直しに関する情報を徹底解説します。果たして、どのような目標が設定されることになるのでしょうか?

見直しに至った理由とは?

まずは見直しに至る理由を明らかにします。

そもそも日本は2013年度比で2030年に26%削減の目標を定めています。その目標値ですが、欧米各国と比較すると低いのも事実。そこで国内から大きな突き上げを食らってしまいました。約600の企業や自治体、NGOからなる気候変動イニシアティブ(JCI)により、より高い削減目標の設定を迫られているのです。

また直近に迫っているのが気候サミットになります。2021年の6月にはG7首脳会合もあるため、現状のままでは、他国から目標の低さを指摘されることになるでしょう。

アメリカで環境を優先するバイデン政権が生まれたことも、日本が目標を見直しする一つの理由です。以前のトランプ政権は、自然環境についてはかなり後ろ向きでした。地球温暖化懐疑派、と言える人々が政権の中枢にいたのです。しかし現状は大きく変化し、アメリカ自身も地球温暖化対策に積極的に取り組み始めています。世界的な大きな潮流が起きているなか、日本だけ後ろ向きのままではいられないでしょう。そこで今回の見直しに至ったわけです。

超大国のアメリカと中国も本気に!

アメリカでは、気候変動の対策強化を目指してきたイニシアティブ「WE ARE STILL IN」が今年に入って「AMERICA IS ALL IN」と名前を変えています。2030年には少なくても2005年比で50%の削減目標引き上げを訴えています。それだけではなくシンクタンク、企業、科学者、NGOが50%の削減目標を政府に要請し始めている点にも注目でしょう。

もう一つの超大国である中国も近年では動きを活発化させています。2020年の国連総会一般討論演説で習近平国家主席が驚くべき発言をしました、2030年までに二酸化炭素の排出量を減少に転じさせるとのことです。さらにカーボンニュートラルを2060年までに達成するように務めるとのことでした。今後、目標も引き上げられると考えられています。

日本はどの程度まで削減できるか?

日本は目標を見直しますが、一体どの程度までが予定されているのでしょうか?その一つの基準をJCIが試算しています。その結果は45%の削減とのことでした。26%の削減から一気に引き上げられることになりますが、果たして結果はどうなるでしょうか?2030年は9年後です。あっという間に結果は明らかになるでしょう。仮に達成できるのであれば、2050年のカーボンニュートラルも達成が見えてきますが、クリアできなかった場合は目標は先送りになるかもしれません。

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