冬の風物詩「灯油販売車」運転するのに必要な資格やルールを紹介します

   
 

寒い季節になると家庭などで登場する「灯油ストーブ」ですが、燃料は勿論灯油です。そしてこの時期に特に多く目にするのが「灯油販売車」です。皆さんも家の外をオルゴール調のメロディーを出しながら走行する車を見たことがあるかと思います。ではこの車で灯油を運搬するにはどのようなルールがあるのかご存知ですか?今回は知っているようで知らない「灯油販売車」についてご説明させていただきます。

雪のメロディーを奏でながら走行する車

冬の暖房器具に使用される灯油を運ぶ販売車は冬にまつわるメロディー音を出しながら走行しています。例えば「雪やこんこん、あられやこんこん」などが有名です。冬の季節に入ると良く耳にするので冬を知らせる音楽でもありますね。

灯油は自分で運べない?

では灯油は自分で買って運んではいけないのでしょうか?実はそんなことは無く、ガソリンスタンドなどにポリタンクを持って行き購入することが出来ます。今でも利用しいる方もいるかと思いますが、便利な暖房器具が多く登場している中で、火を使い一酸化炭素中毒などの危険がある灯油ストーブの需要は少なくなってきているように感じます。

灯油を一般家庭で保管、運搬できる量は決まっています。その量は1000リットルでポリタンク18リットルの場合は実に56個分になります。実際それだけの量を運搬、保管している家庭は無いかと思いますがかなりの量を蓄えることは可能です。

ですが、自分で購入した際は持って帰る時に注意が必用です。可燃物になるのと独特の臭いがあるので、車で運搬する際車内にこぼしては大変です。そのため、空のポリタンクの他にポリタンクを覆えるほどのビニール袋を用意し入れた方が安全です。

また万が一倒れてこぼれてしまわないように後部座席の足元など、動きにくい場所に置くなどの工夫も必要です。それと購入した後はまっすぐ家に帰る事をお勧めします。

この様に自分で購入して持ち帰るのは少し面倒な部分もあります。

灯油宅配サービス

自身で持ち帰ることが面倒な方や、近くに販売店がない人には灯油宅配サービスがおススメです。例えば大手ガソリンスタンドのエネオスなどは灯油の宅配サービスを行っています。またホームセンターなどでも同様のサービスを用意しているところもあるので利用したいところではあります。

ここで注意していただきたいのが、信頼できる業者を利用することです。特に巡回宅配をしている車は近くに来てくれるの便利なのですが、中には給油の際に相場より高い値段を要求してくる業者もいるので注意してください。

全国的な平均の値段が1942円ほどなのですが、場所によっては2100円というところもあります。しかし、2500円以上の価格の地域は目にしないのでそれ以上を要求してくる業者は利用しないようにしましょう。

必要な資格や免許

灯油販売車を運転するための免許や、販売する際に必要になる資格があります。

まず免許は2017年3月12日までに免許を取得した方は基本的に普通免許で4トンまでのタンクローリーを運転出来ます。しかし、それ以降に取得した方は2トンまでとなっており、2トン以上を運転するには中型免許が必要になります。また4トン以上の場合は大型免許を取得しましょう。

ですが、一般的に家庭向けに販売している灯油販売車は2~4トンクラスなので、最低でも中型免許があれば問題ないかと思います。

次に資格ですが、これには最低でも「危険物取扱者丙種」が必要になってきます。しかし、無資格者に作業を手伝ってもらう必要がある場合は「危険物取扱者乙種4類」が必用になります。この乙種4類は丙種よりは若干難しいですが、それでも国家資格の中では比較的簡単なほうで危険物を扱う業務につくならあると便利なので、乙種4類がおススメです。

まとめ

寒い季節の風物詩のような存在の「灯油販売車」ですが、それにはしっかりとした免許と資格が必要です。また中には違法な業者も存在しているので注意が必用です。しかし、自身で持ち帰る手間賃を考えると利用してもお得だと思うので、信頼できる業者があれば是非利用したいところではあります。持って帰る際は危険物であることを忘れずに、注意して取り扱ってください。

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