冬のドライブ!出発前に車内を暖める方法とは

   
 

冬の寒い時期、車で出掛ける際に悩ましいのが、車の中の温度です。
暖房をつけたばかりの車内はダウンが脱げないくらい冷え切っており、車に乗り運転するのはつらいものです。

「事前に温めておきたいけれどどれくらい前にエンジンをかけておけば無駄にならないのか」とお悩みの方も多いと思います。

そこで今回は、お出かけ前のどれくらい前に準備をしておくと乗車後に快適に運転ができるのか、車の暖房の仕組みや節約術などをご紹介します。

車の暖房の仕組みを徹底調査!

車内を温める基本「ヒーター」の燃料は車のエンジンです。
エンジンは燃料(ガソリンなど)を燃焼させているため、熱が発生します。
その熱は800度以上に達することがあるため、冷却水などで冷やし温度をコントロールしています。

エンジンを冷やすための冷却水は、冷たいままではなく、エンジンを冷却する際に、熱せられます。ここで発生した熱は100度前後に保たれるようになっており車のヒーターにはこの冷却水の熱を活用されています。
要するに、もともと100度前後の温度のところに風を送るだけで、空気が温められるという仕組みです。

つまり、熱源となっているエンジンが冷えていると、冷却水も温まらないという事です。送り込まれる風が温まらない限りは、エアコンからも冷たい空気が送り込まれ、かえって寒い思いをしてしまうことになるのです。

まずはエンジンが温まるのを待ち、暖房をつけることが重要です。
車の車種やお住まいの環境によっても違いがありますが、エンジンが温まるまでには、大体5~10分ほどかかります。
出発の10分前にエンジンをつけておけば、エンジンも温まります。

また、より早く暖房の暖かい空気を車内に循環させるためには、車外の冷たい空気が入ってきてしまわないよう、外気導入ではなく、「内気循環」されるようにスイッチを切り替えておくことも重要です。

意外と知らない時短&節約できる3つの方法

家庭で利用しているエアコンは電気代もかかりますが、車の暖房はもともとある熱を活用してヒーターに活用しているだけの単純な構造のため、燃費が悪くなるような余地はありません。もともと発生している熱をうまく活用しているため、燃費に響くからと暖房を我慢する必要なないのです。

A/Cボタンをオフにする
A/Cボタンは、エアーコンプレッサーの略で、ボタンを押すと冷房・除湿機能が作動するものです。
冷房をつける際や結露を除去する際に活躍するもので、実は暖房を使用する際には必要のないものなのです。暖房をつける時にA/Cボタンを稼働するという事が「無駄」につながるため、かえって燃費が悪くなる原因にもなりますので、暖房を使う際は「オフ」にすることが重要です。

暖房の温度も適温がある
寒いからと言って、温度を上げてしまうと結露の原因となり視界不良の原因になることがあります。また、車内が温まりすぎると眠気に襲われる危険もあるので、意外と、車内温度の設定は重要なポイントです。

暖房の温度は20℃前後に抑えておくと、こういった事故の原因も回避でき、かつ車への負担も最小限に抑えることができます。

冷却水はこまめに点検を
冷却水が不足すると、暖房のききが悪くなるだけではなく、エンジンが十分に冷やされなくなり、オーバーヒートを起こしてしまう原因にもつながります。

そのため、冷却水の量はこまめに確認しておく必要があります。

また、冷却水の温度も大切で、100度を超えた状態が続いてしまうと、こちらもオーバーヒートにつながるため、冷却水の温度を測っている「水温計」のチェックも忘れずに行うようにしましょう。

さて、車の暖房についていろいろとご紹介してきました。
正しく効率の良く使用すれば、寒い時期でも快適で安全なドライブへとつながります。
「出発直前に車に乗り込み、震えながら温まるのを待っていた」という方も、今回ご紹介した方法をぜひ試してみるのはいかがでしょうか。

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