今では見なくなくなったバブル時代のユニークで特殊な車オプション大公開!

   
 

今ではあらゆる機能を搭載している車。

常に進化の一途を辿ってきた車もバブルの時期には、非常に特殊でユニークなオプションが提供されていました。

そこで、ここでは、どうしてこんなオプションが出てきたのか、ちょっと笑いもでてきそうな装置を紹介していくことにします。

車の進化の過程の中で登場してきた1980年代の装備

車の進化の歴史を紐解いてみると、1950~1960年代にかけて車の動力機関やサスペンション等、走りの基本的な技術に力が注がれてきました。

1970年代に入ると各自動車メーカーは、排出ガス規制の対応を迫られることになりました。

その結果、車のオプションの開発は1980年になり、やっと取り込まれるようになり、様々なアイデアの装備が生まれてくるのになるのです。

その頃の経済環境はまさにバブル経済期であり、今見ると、大変ユニークな装備が登場してきたわけです。

では、どのようなオプション装備が登場してきたのでしょうか?

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車の外観的なオプション装備

まず、車の外観で使われるオプション装備を見ていくことにしましょう。

可変するオートスポイラー

車のボディ先端で起こる空気の渦の抑えて空気抵抗や揚力を減らす働きをするスポイラー。

これを自動的にコントロールするオートスポイラーがありました。

三菱自動車のGTO、日産のスカイラインクーペが搭載していましたが、走行スピードが時速70㎞になると、自動的に下降していくのです。

また、スイッチを操作することでも降ろすこともできました。

1990年にリリースしたGTOもフロントベンチュリーカバーとリアスポイラーが設定された速度に達すると、自動的に稼働するエアロシステムが搭載されていたのです。

しかも、後輪操舵も含めた可変機能もあり、ガスの排出ルートまで変えてマフラーの音質を変える装置もあった程です。

ユニークなワイパー

ワイパーと言うと、フロントガラスの雨を凌ぐツールですが、バブル時期に登場したのが、電動ワイパー付きのフェンダーミラーです。

このフェンダーミラーは、1980年に登場した日産の代レパードに装備されました。

雨が降るとフェンダーミラーに水滴が着いてしまい、どうしても運転が難しくなります。

そのようなシチュエーションでは、この機能は非常に実用的に思えたのです。

その他には、サイドウィンドウワイパーも登場しました。

これはドアミラーの鏡面部分にワイパーが装備されているのではなく、サイドウィンドウの電動ワイパーとウォッシャーが装着された装備です。

まさに珍しいというか、珍装備というしかない非常にユニークなオプション装備です。

車の内装オプション装備

では、車の内装オプション装備を目を映してみると、もっと興味を引くものばかりです。

アンブレラポケット

内装オプションで面白いのは、アンブレラポケットです。

いわゆる”傘入れ”です。

ドア開口部のボディ側に傘を収納できる穴が設けられており、その中に専用の傘が仕込まれていました。

雨天時に傘を車内に持ち込むことは非常に面倒なのですが、この装備があると、意外と便利でしょう。

マッサージ機能搭載シート

今では高級車に搭載されているシートのマッサージ機能も、この時代に生み出されました。

フロントシートにマッサージ機能を搭載することで、長距離のドライブでも疲れを軽減することはできることを期待した人が多かったでしょう。

それだけに潜在的なニーズがあったということです。

集中ターゲットメーター

集中ターゲットメーターという装備もありました。

この装備は、1978年に発表されたホンダの初代プレリュード。

この車に装備されたのが集中ターゲットメーターですが、スピードメーターとタコメーターが格納されており、中心部分にオイル・残燃料等の警告灯が配備されていましたが、まるでSFに登場する戦闘機のコックピットを彷彿されるものです。

電動カーテン

電動カーテンも、画期的なオプションで、リアガラスに電動によるカーテン開閉ができるものでした。

センチュリーやクラウン、シーマ、セドリック等の高級車で採用されていましたが、今ではミニバンやSUV等でも、かなりのニーズがあるかもしれません。

加湿器

車載用加湿器は今の車の装備では違和感はありませんが、バブル時期では高級車には最初から搭載されているアイテムです。

特に室内で乾燥を気にする女性ドライバーには貴重な装備だったかもしれません。

まとめ

1980年代は、それまでになかった流れを大きく変えることが出来事がたくさんありました。

その中で車のオプションも、様々なアイデアが投入されたのですが、その時に蓄積されたノウハウが現在の車の装備に反映されているのです。

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車の利便性の高い装備もいいですが、常にメンテナンスもしっかりしたいものです。

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