今では標準装備の安全装置エアバッグ、製造メーカーを徹底比較。日本ではどんな会社が作ってる? 

   
 

突然ですが、エアバッグが実生活で作動した経験はありますか?

あったら大変なことですが、実際エアバッグって事故にならないと安全装置として作動しないので

良し悪しが分かり辛いところもあります。

結局専門のメーカーに一任して具体的な構造や性能までは素人では判断がつかないのが現状です。

エアバッグを製造しているのは自動車メーカーではなく、それを専門に請け負っている会社があります。

一時期日本にはタカタというエアバッグ専門の会社が市場シェアを独占していた時期がありました。

さすがメイドインジャパン最高!みたいな風潮が当時はあったのかもしれません。

しかし、異常破裂によるリコール問題を起こし、対象となった台数は1億台とも言われ負債総額1兆8000億円で経営破綻しました。

どうしてタカタは潰れたの?

タカタは元々はシートベルトの製造メーカーでしたが、

パラシュート技術を応用したシートベルトの研究開発が進みエアバッグのさきがけとして業界をリードしてきた歴史があります。

タカタが抱えていたエアバッグ不良の問題は

エアバッグが作動する時に内包している金属片まで飛び散ってしまって

負傷した人が出てきて海外では死亡者が出るケースも報告されたことです。

業界関係者からはエアバッグ作動時のインフレータに内蔵されている火薬に問題があると指摘を受けていました。

この指摘を受けつつもタカタの立場としてはリコールに関してはメーカーの判断に委ねている原則を主張し、対応に消極的だったこと、

責任の所在をトヨタなどの自動車メーカーに求め、対策がゴテゴテになってしまったことが

火種を大きくしてしてまった原因でもあります。

タカタは結局、経営破綻後、米自動車用安全部品メーカーのキー・セイフティー・システムズ(KSS)に約1700億円で買収され

最後は中国資本に買収された形で終結を迎えました。

日本製のエアバッグ

日本ブラスト

樹脂安全の技術を融合したステアリングエアバッグモジュールを生産しています。

エアバック内蔵ステアリングホイールも生産するほか、助手席エアバッグ、サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ、ニーエアバッグどを手がけています。

住商エアバッグ・システム

サイドカーテンエアバッグを専門とするメーカーです。側面衝突による衝撃から頭部・首を保護し、ガラスの飛散による怪我から守ります。

現在は様々な場所にエアバッグが採用されていますが、今後、世界的に標準化されそうなのがサイドカーテンエアバッグです。

エアバッグのこれから

これからも車の安全技術の追求は止まることはないでしょうし、技術は日々進化しています。

最近では外部エアバッグといって車のボディの外側にエアバッグを内蔵し

差し迫る衝突を避けられないとコンピューターが判断すると、ドアの敷居の部分サイドシルからエアバッグが展開されます。

それも100ミリ秒(0.1秒)以内に、インフレータによってエアバッグはフロントバンパーの高さまで膨らむことが可能となっています。

ドイツの自動車メーカーZF フリードリヒスハーフェン AGは、10年以上の年月をかけこの挑戦に取り組んでいます。

Carzoot社製のサイドミラーコーティングをつかって安全運転をしよう

昔はエアバッッグなるもは高級車にしか搭載されない代物だったそうです。

命は平等ですし、最優先に守らなければならないものですから、今では一般車両に標準装備されるようになりました。

より安全な車に乗れることは良いことです。

しかし、事故が起きれば死者がでるほどの衝撃が生まれることはドライバーとして理解しておかなくてはいけません。

この先どんなに安全な車が出てきても変わらないでしょう。

そんな安全運転をサポートしてくれるサイドミラーコーティング剤を今回はご紹介させていただきます。

お金をかけて安全運転をするならこのCarzootのサイドミラー撥水はあると便利です。

雨で視界が悪くなるとサイドミラーの目視確認が必須になります。

こんな時に撥水がわるくて雨水の水滴でミラーがよく見えないなんてことになったら大変です。

そんなことはないと高を括るのは簡単ですが、そういう場面に遭遇するとすでに手遅れなので地味に焦ります。

なので普段からメンテナンスをしておくのがいいでしょう。

プロが実店舗で使用しているサイドミラーコーティング剤なので、付着する雨水をしっかり雨水を跳ね返して雨の日の視界を良好にします。

この1本であなたのカーライフがさらに安全で快適なドライブになることは間違いないでしょう!

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事故が起きたとき命を守るものとして重要なパーツです!

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