オリジナルの源は豊かな発想力。その力は誰もが持っており、人として成長する事で力を発揮します。課題を掲げて製品造りを行うdatatec・データテック。自動車機器の他に業務用ドライブレコーダーも手掛け、自らの技術を駆使した商品を開発しています。
運行管理もお任せ
安全な運転操作
いつ、何処で、どういう運転をしたか把握できるdatatec・セーフティレコーダー。インターネットで確認できる位置情報やドライバーの状況をリアルタイムで集約します。SR-WEB解析システムを採用しWEBブラウザで閲覧可能なセイフティレコダーはソフトやOSに依存せず使用できます。
集められたデータからトラブルに遭いにくい方法や仕組みを提供してくれるdatatec・セイフティレコーダーは、燃費向上、業務効率化を実現しています。車両前方を映すカメラはイベント録画と常時録画が設定でき、車内を録画するカメラはオプションになっています。
印刷可能
運行管理や動態管理、マスダ管理が画面の左上に表示される基本画面。車両の速度チャート、走行距離、1日の走行データを表示し印刷できます。リアルタイムで車両位置を見れるデータは1分後毎に更新され、走行履歴も1/毎に表示します。トラブルなど挙動発生が起きた地点、車両がバックした地点も地図に表してくれます。
標準装備
録画カメラは1台とGPSアンテナ、SDカードが標準装備されているdatatec・セイフティレコーダー。高さ約35ミリ、幅約170ミリ、奥行き約140ミリとなり、高速、一般の補助スイッチ、温度情報を自動記入する温度管理、運転者認識、運転データを送信するLTEユニットはオプションで付けられます。
https://www.datatec.co.jp/safetyrecorder/(datatec/セーフティレコーダー)
運転診断する
癖を掴んで
人には其々癖があり運転ではハンドルに癖が付くと言われています。車の動きを1秒間に10回計測するdatatec・Safety Rec。同社のセイフティレコダーを再現したアプリケーションでiPhoneが対応機種になり、オペレーティングシステムはiOS4.0以上に対応します。
iPhoneの機能をフルに活用しながら使うSafety Recは電源の供給が必要となり、iPhone本体が熱くなると自動終了します。アプリケーション起動時にGPSの利用状況を確認する画面が表示され、OKをタップするとGPSが起動します。iPhoneは運転に邪魔にならない場所に設置し、法律で禁止されているフロントガラスへの設置は避ける事が望ましいです。
様々な機能
車両の位置や速度、強い衝撃を感じた前後の映像を任意のタイミングで録画するデータ記録機能を搭載しているSafety Rec。走行軌跡は地図上に示され、危険挙動や1分写真、タップ映像はアイコンで表示します。速度チャートを確認する走行グラフ表示機能もあり、前後2秒から10秒まで動画撮影時間が設定可能です。
運転開始をタップし位置情報を取得すると自動で記録が始まり、アプリが位置情報を取得する前に走行した場合は、位置情報を読んだ場所から記録が開始されます。走行中のiPhoneの操作はながら操作となり、アプリを操作する場合は車を停めてから操作を行いましょう。
https://www.datatec.co.jp/product/safety-rec/(datatec/Safety Rec)
水垢・油膜も除去するクリーナー

油分が付くことで引き起こす油汚れや、雨水などに含まれるカルキ、炭酸カルシウム成分で付着するウロコなど車の窓ガラスの汚れは様々あります。ケミカルが油膜、ウロコ、水垢を落とすクリーナー。劣化したコーティング剤にも効き、ガラスを綺麗に保ってくれます。
スタッフひとりひとりの技術力を集め創り出すデータテックの製品。高性能な技術を身に付ける為、常にチャレンジしています。世界で初めての製品を開発することを条件に、消費者の想像を超える製品造りを基本に、事故防止やエコドライブに役立つ製品やアプリケーションのドライブレコーダーも取り扱っています。