鬼滅の刃にハマっている方も多いのではありませんか?
映画も大ヒットして社会現象となりました。すでに楽しんでいる方も多いと思います。
ただ、もっと鬼滅を身近に感じたくはありませんか?そんな方におすすめなのが聖地巡礼です!今回は、東京にある鬼滅の聖地をご紹介します。
鬼滅の聖地をご紹介IN東京
東京にある鬼滅の生地としてご紹介するのは、雲取山と大岳山です。
雲取山
雲取山については、すでにご存じの方もいるかも知れません。主人公の炭治郎と、その妹である禰豆子の出身地として公式ガイドブックにも記載されているほどです。つまり公式も認めている、正真正銘の聖地になります。
雲取山のシーンですが、やはり第1話でしょう。炭を売りに町へ繰りだす炭治郎が雲取山を歩いています。また鬼にされてしまった禰豆子をおぶって下山していく炭治郎の姿も印象深いものでした。この場面で涙した方も多いのではありませんか?
鬼滅の刃の世界観を感じたいのであれば、冬に訪れることをおすすめします。しかし頂上に関しては閉ざされているため行けないことは把握しておきましょう。あくまで途中まで、となるわけです。
雲取山は標高2,0017.13メートルもある立派な山です。登山愛好家にも親しまれている山であり、気軽に登れるところではありません。また風景も楽しめる場所であり、富士山であるとか南アルプス、さらには関東平野を望むことも可能です。
登山を計画される方は、朝市で登山を開始する必要があります。どの登山道を利用しても片道最短で5時間程度はかかるからです。朝の6時に出発して、途中で休憩を1時間入れると帰りは夕方の5時…。途中でのテント泊をする可能性もある山なので、しっかりと備えをしてから登るべきです。
大岳山
作品に出てくるわけではありませんが、炭治郎の鬼殺隊の同期である嘴平伊之助(はしびらいのすけ)の出身地とされているため聖地化されています。標高は雲取山よりも低く1,266メートルです。御前山、三頭山と並ぶ奥多摩三山の1つであり、バスとケーブルカーで御岳山まで行けるので、日帰り登山もそれほど難しいわけではありません。どちらかというと初心者向けの山になります。
初心者向けのコースとしておすすめなのが、JR青梅線御嶽駅からバスで御岳登山鉄道ケーブル下へ行きます。そこからケーブルカーで御岳駅で向かうのです。
登山に慣れている方であれば、中級者コースとされるJR青梅線の奥多摩駅から愛宕神社の急な石段を登るルートがおすすめです。しっかりと備えてからのぼってください。ちなみにケーブルカーの駅である滝本駅や各コースごとに駐車場があるため、現地まで来るまで行くことも可能です。
ブルーライトまでカット!おすすめのスマホコーティング剤をご紹介

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