レッカー車の種類や機能は?レッカー車の免許や交通ルールも含めて紹介

   
 

車の故障や事故でレッカー車にお世話になったという経験がある人は少なくないのではないでしょうか。レッカー車にはさまざまな機能や大きさを含めて種類が数種類あるそうです。今回は、レッカー車の機能や、運転できる免許、交通ルールも含めて紹介します。

レッカー車の機能や種類?

レッカー車はもともと軍用車両から始まっています。レッカー車にはいくつか種類があるようです。機能も含めて紹介します。

レッカー車の機能

レッカー車はいろいろな車に対応できるように技術も進歩しています。ここでは必ず必要とされる機能や最新機能を紹介します。

①クレーンブーム
動かない車を持ち上げる機能でもあるクレーンブームは工事現場でよく見かけるものではないでしょうか。レッカー車のクレーンブームは、車の大きさによって力が異なり、3段から4段のブームで伸縮する機能と吊り上げる機能、吊り上げて旋回する機能があります。

本来は、吊り上げる機能と吊り上げて旋回するは別に行いますが、最新のものは同時に行うこともできるようです。

②積載
レッカー車と言えば、車を修理工場まで運んでくれる積載機能です。レッカー車を含めて故障した車をけん引することは、法定速度を守れないことから高速道路(自動車道)での走行が禁止となっています。

そのため、高速道路(自動車道)で故障した車を運ぶには積載機能がついたレッカー車で運ぶ必要があります。バスなどを積載するには高さの問題があり、積載することは難しかったのですが、レッカー車の高さを低くした新型車も登場しています。

③アウトリガー
車体を安定させる機能です。車を安定させた上で車を吊り上げます。

④ウインチ
車を積載する場合、車が動かなければ車を引き上げなければなりません。ウインチで車を引き上げます

レッカー車の種類

レッカー車は警察署から委託を受けた車両移動業者、警察、消防、自衛隊で所有していますが、大きく分けて3つの種類があり、それぞれ運ぶものや価格が異なります。ここではレッカー車の種類や値段を紹介します。

①小型レッカー車
最大積載量が2,000㎏未満、車両総重量が3,500㎏未満が小型レッカー車です。主に、軽自動車や普通車、バイクなどを運びます。

②中型レッカー車
積載荷重は2,000㎏以上3,000㎏未満のものが中型レッカー車です。主に大きな普通車や小型のトラックを積載します。中型レッカー車は場合によって750㎏以上の車両をけん引することもあります

③大型レッカー車
トラックや大型車を積載、場合によっては、けん引しなければならないため、大型のレッカー車です。

レッカー車の免許や交通ルール?

レッカー車には必要な免許や交通ルールはあるのでしょうか。紹介していきます。

レッカー車の免許

レッカー車に必要な免許は以下の免許が必要です。

・自動車免許(中型・大型はそれに該当する免許)
・赤色回転灯及びサイレン装置を搭載車を運転する場合:公安委員会の審査や実務経験
・けん引免許(強制ではない)
・クレーン操作やウインチ操作をする場合:玉掛作業者、移動式クレーン運転士、巻き上げ機運転者

日本は、レッカー車を運転するのに自動車免許以外に特別な免許は必要ありません。しかし、安全に運ぶためにけん引免許は推奨されています。また、交通事故などで赤色回転灯及びサイレンを回しながらレッカー車を走らせなければならない場合、公安委員会の審査や実務経験が必要となります。

また、クレーン操作が必要な場合はそれぞれ操作する場合にのみ資格が必要です。

レッカー車の交通ルール

レッカー車の交通ルールは以下の通りです。

・高速道路における最高速度が80km/h
・特殊車両通行許可証が必要
・車両制限令に定める車両の幅、重量、高さ、長さ又は最小回転半径の最高限度を超えるものは、道路を通行不可
・狭い道路で左折時に必要以上に膨らむ
・カーブ時の必要以上のはみ出し

レッカー車の交通ルールはトラック、積載車と同じです。また、赤色灯を回す際には別に交通ルールが必要となります。

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レッカー車は故障したり交通事故などで活躍する必要な車です。また、レッカー車を乗っている人は、いつ連絡が分からないので時間が不定期であることと、危険が隣り合わせであることから、とてもハードな仕事です。車を運転する際、定期的な点検や安全運転をして、なるべくレッカー車のお世話にならないように心がけましょう。

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