ルノーが新型ロゴマークを発表!現在のひし形になったのはいつからなのかを調査しました

   
 

ルノーグループは2021年3月21日、ルノーブランドの新しいロゴマークを発表しました。2024年までにルノーの全ラインナップに、この新しいロゴマークが装着される予定です。

1898年にフランス人技術者のルイ・ルノーとその兄弟によって設立されたルノーですが、誕生から120年以上の歴史の中で、どのタイミングで現在のひし形ロゴが採用されたのでしょうか。今回はルノーの歴史と共にロゴの変遷を見ていきます。

ルノーの誕生と歴史

フランスの代表的な自動車として名を轟かせているルノーは、1898年、ルイ・ルノーが、彼の兄弟であるマルセルとフェルナンと一緒に『Societe Renault Freres』という会社を設立したのが始まりです。

三輪車の改造車から歴史が始まった

当時、21歳のルイ・ルノーが1898年のクリスマス・イヴに、それまでどの自動車も登ることができなかったモンマルトルの坂道を、彼が改造した三輪自動車で、苦もなく登ったそうです。この性能の秘密は、彼が開発したダイレクト・ドライブ・トランスミッションと呼ばれる技術でした。後に特許を獲得し、世界中の自動車メーカーに採用されることとなります。

会社の設立と第一次・第二次世界大戦

翌年10月、兄マルセルとフェルナンと共に先述の会社を設立し、商人だった兄二人とルイの技術力が統合された結果、会社はまたたく間に成長していきます。

数々のレースに参加し、技術力の高さを証明し続けたルノーは、国という大口の受注を獲得します。第一次世界大戦には兵力輸送用タクシー1200台をフランス軍に提供し、対独戦で大活躍しました。

その後も、軍への主要サプライヤーとして生産を拡大させていきますが、第二次世界大戦ではドイツ軍の圧制下に置かれることとなります。

第二次世界大戦後のルノー

第二次世界大戦終了後の1945年、ルノー社はド・ゴール将軍の命令によって国有化され、ルノー公団として新たなスタートを切ります。

ルノー公団の最初の主力商品は、終戦前に開発していた『4CV』でした。この大衆向け小型4CVは戦後社会において大成功し、ルノーの再建に大きく貢献しました。4CVは日本でも日野ルノーとして知られ、1950年代にタクシーとして親しまれました。その後の歴史は割愛しますが、フランスといえばルノーと呼ばれる企業になるまで、時間はあまりかかりませんでした。

ロゴの変遷

この記事の要となる、ロゴの変遷について紹介します。

最初のロゴはイニシャルマーク

最初にロゴが登場したのは、1900年です。このときはルノー兄弟のイニシャルを絡めたものでした。

その後、1906年、ルノーが量産を始めたときには歯車をかたどったロゴに変わります。さらに1919年、第一次世界大戦が終わったときにはFT-17という戦車を描いたロゴに変わります。

ちなみにFT-17はルノー製の軽戦車で、当時ルノー社は装甲車などを含めた軍用車両も製造していました。先述のルノー変遷と共にロゴが変わっていることがわかります。

現在のひし形の由来は不明

1923年には円形のロゴマークに変更されます。その後、1925年には、現在に繋がることとなる、『ひし形』のロゴマークが登場します。世界的に有名なひし形のロゴマークですが、実はその由来がはっきりしません。

一番有力な説としては、ボディ全部の穴を塞ぐのにひし形が最適だったから、というものです。しかし、詳細が不明で作者・色・資料など関連するものが全く残っていないとのことです。

その後基本的なひし形のデザインは現在まで踏襲されますが、現在のロゴになったのは1992年です。

新型ロゴの特徴

新しいロゴは、表現の多様性やデジタル化に対応するために2019年からデザインが進められてきました。流行りのフラットデザインにより、ビデオやデジタルメディアに適するだけでなく、例えば車両でもウェルカムシーケンスのアニメーション設定が簡単になるといいます。

タイヤまでオシャレに飾る

オシャレは足元からという言葉がありますが、車のオシャレも同様です。美しい車体だけではなく、タイヤホイールやタイヤにも目が行きがちです。タイヤホイールまでは手入れしても、タイヤにまで気を回す機会が少ないのも事実で、その色がくすんでいることもちらほら。

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CarZoot社 タイヤコーティング

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