モータースポーツとは?どんな種類がある?「モトクロス」と「ラリー」を初心者にも分かりやすく解説!

   
 

迫力あるモータースポーツを見たことがありますか。一言でモータースポーツと言っても、いくつもの種類があります。馴染みのない方にとっては、それぞれの違いが分からないのではないでしょうか。この記事では、「モトクロス」と「ラリー」に注目し、競技の特徴と魅力を紹介します。

モトクロスとは

モータースポーツは、エンジンやモーターで動く乗り物を使った競技です。四輪の自動車、二輪のオートバイの他、雪上で使うスノーモービルや水上を走るボートを使ったレースもあります。では、「モトクロス」はどのような乗り物を使った競技なのでしょうか。

競技の概要

モトクロスとは、競技専用の二輪車を用いたオートバイのレースです。舗装されていないコースを複数のバイクが一気に駆け抜けます。自然を活かした起伏あるコースには、人工的につくられたジャンプ台が設置されています。選手同士が接触する恐れのある、過酷で迫力あるレースです。スピードとテクニック、他の選手との駆け引きも求められます。

モトクロスのルール

レースに参加するバイクが横一線に並び、一斉にスタートします。制限時間内に決められたコースを多く周回した選手が勝者となります。全日本選手権のトップレベルにあたる国際A級クラスの制限時間は30分です。30分が経過後、さらに1周してゴールとなります。

モトクロスの魅力

モトクロスの魅力は、複数のバイクが一斉にコースを走ること。スタート時には30台ほどが横一列に並び、ゲートが開くと一気にコースに飛び出します。起伏やこう配、ジャンプ台をこなしながら走る姿は迫力満点です。コースによっては、時速140kmほどまで出ることも。時には転倒もする危険な競技ですが、専用のコースを走るため免許は必要ありません。5歳ほどの子どももコースを走ることができます。子どもでも乗れる小柄なマシンも市販されており、モトクロスコースでは家族でレースを楽しむ姿も見られます。

モトクロスの大会

毎年、全日本選手権が開催されています。全国にあるモトクロスコースで実施。年間で8戦行われます。選手はクラス分けされ、クラスごとにマシンが異なります。例えば、国内最高峰クラスの国際A級1は450cc、国際A級2は250cc以下のマシンを使います。女性選手によるレディースの部もあります。

ラリーとは

モトクロスは二輪のオートバイで未舗装の道を走るレースということが分かりました。では、ラリーはどのような乗り物でどんなコースを走るのでしょうか。この2つは同じモータースポーツですが、全く異なる競技です。

競技の概要

ラリーとは、市販の乗用車を基本にした車で走るレースです。規定内で改造も可能です。ドライバーとナビゲーターの2人1組で乗車します。コースは交通量の少ない一般道。郊外や林道・峠道・農道などを走ります。一般道を他の一般車両と一緒に走るため、信号・制限速度・車線などの交通ルールを守りながら走行します。

ラリーのルール

一般道のコース途中に競技用の「スペシャルステージ(SS)」が設置されます。ここでは一般車の侵入を規制し、競技車輌のみでタイムトライアルを行います。「この区間はこの時間内に通過する」などのルールがあり、守れなかった場合は減点されます。減点数の少ないチームが上位となります。

ラリーの魅力

レースの前にコースやSSの場所を示したロードブックが配布されます。これをもとに各選手は「ペースノート」と呼ばれる独自の情報メモを作成。レース中は助手席のナビゲーターがペースノートを読み上げてドライバーに指示を出します。

また、レース中の車の整備もドライバーとナビゲーターの2人で行います。専門のクルーの手を借りることはできません。F1と同じように車を使ったレースですが、使用する車種やコース、競技ルールに多くの違いがあります。ラリーは、速さを競うF1とは異なる魅力のある競技です。

ラリーの大会

全日本ラリー選手権が全国各地で行われます。これまで、愛知県の新城市や秋田県横手市、群馬県嬬恋などで実施されました。年間10戦、1日~3日間開催。6つのクラスに分けがあり、それぞれに排気量や車種が規定されています。

初心者もモータースポーツを観戦!お手入れにはCarZootのホイールコーティングを!

数あるモータースポーツの中から、モトクロスとラリーを紹介しました。モータースポーツは危険と隣り合わせの競技です。だからこそ、選手は細心の注意を払いながら真剣勝負を繰り広げています。魅力あるモータースポーツを一度観戦してみてはいかがでしょか。

競技車輌と同じように一般車も日頃のメンテナンスが大切です。
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