ホンダF1 開幕戦でフェルスタッペンが2位に入り通算200回目の表彰台登壇 

   
 

先日2021年のF1グランプリが開幕しました。結果的にはディフェンディングチャンピオンのルイス・ハミルトン選手(メルセデス)が優勝となりましたが、2位に入ったマックス・フェルスタッペン選手(レッドブル・ホンダ)は、フリー走行、予選、そして決勝に渡ってほとんどの周回でトップを維持していましたので、今年のレッドブル・ホンダに期待されている方も多いのではないでしょうか。

今シーズン、もしレッドブル・ホンダがメルセデスの連覇をストップさせることができれば、歴史に残る記録となりますが、開幕戦のフェルスタッペン選手の2位表彰台によって、ホンダとして通算200回目の表彰台登壇となりました。今回はこの記録について凄さなど紹介します。

多くは第二期に記録

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ホンダはこれまで1964年の初参戦から3度の撤退期間を経て、現在の第四期までエンジンメーカー、シャーシメーカーという2つの立場からエントリーしてきました。エンジンメーカーは、かつてのマクラーレンや現在のレッドブルなど他のチームとタッグを組みエンジン供給を担う関わり方で、エンジンに加え車体まで全て自社製としてエントリーすることがシャーシメーカーとなります。

エンジンメーカーとしての記録

今回の200回という記録は、エンジンメーカーとしての記録となり、シャーシメーカーとしての記録は9回となっています。第一期に当たる1966年にブラバムチームが開幕から11連勝して数を稼いだ年もありましたが、200回の多くは、第二期の1986年から1991年にかけて6年連続でコンストラクターズチャンピオンに輝いた時代によるものです。

第三期は、2004年に佐藤琢磨選手が日本人として2回目となる表彰台を獲得したことなど明るい話題もあったB・A・Rが11回登壇した年もありましたが、全体的には記録を大きく伸ばす事はできませんでした。そして現在の第四期は当初タッグを組んだマクラーレン時代は不振でしたが、レッドブルやアルファタウリと組み始めてからは年々回数を増やしています。

フェラーリは765回

F1は1950年に始まり、初年度は年間7戦だけでした、1970年は13戦、1990年は16戦、2010年は19戦と徐々に増え、2021年は最多の23戦が予定されています。70年もの歴史で、ホンダがエンジンメーカーとして参戦したのは通算で30年となります(2021年を除く)。70年全てに参戦しているフェラーリの表彰台は最多の765回ですが、時代によりレギュレーションや条件が異なり、単純に比較できないのが実情です。

また、現在7連覇中のメルセデスのようにF1は開発に成功、リードしたチームが数年に渡り一時代を築くパターンが多いため、表彰台の顔ぶれがあまり変わらないという年もあります。ドライバーという視点ではヒュルケンベルグ選手のように約180戦出走して一度も表彰台を獲得できない例もあります。

まとめ

日本人ドライバーという括りにおいてもこれまでレギュラードライバーとして今年デビューの角田を除く9名が挑戦するも、表彰台はわずかに3回だけとなっています(うちホンダエンジンは1回)。何より、数々の自動車メーカーが参戦しては消えていく中、通算で30年もの間継続する、継続できたこと自体が凄いとも言えるのではないでしょうか。

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