ホンダが北米で大量リコール。なぜ?

   
 

リコールというのはさまざまな業種でたまに聞く言葉です。
製品の回収・無償修理することをさす言葉ですが、自動車業界だと比較的よく聞かれる言葉ではないでしょうか。
今回ホンダが北米で大量のリコールを発生させました、なぜなのでしょう?

デンソー製ポンプ不具合

国内でも

2021年3月31日、北米でおよそ76万台もの自動車のリコールを実施することを明らかにしました。
対象となっているのは「アコード」や「シビック」など複数の車種。これは2020年5月に届け出をしたデンソー製の燃料ポンプの不具合によるものです。ホンダは2021年3月25日に同じ不具合を原因として日本国内においてもおよそ2万6千台の自動車のリコールを国土交通省に届け出ていました。
現段階では北米と日本のみですが、これ以外にも東南アジアなどを中心としたその他の諸外国でも60万台に及ばない程度の台数に追加のリコールが必要になる可能性もあり、現在調査中です。今後この燃料ポンプの影響がさらに広がってしまう可能性も否定することはできません。

近年リコールの対象になった企業や車種、台数は?

さて、今回はホンダのリコールについて説明しましたが、もちろん自動車のリコールはホンダだけに起きるものではありません。
たとえばどんなものがあるか、下に説明しましょう。

企業対応開始日対象車種台数原因
フォード2021/04/03エクスプローラー計2,086台動力伝達装置の不具合
スバル2021/04/01レヴォーグ計18,507台運転支援装置の不具合
スズキ2021/04/02「ハスラ―」「ワゴンR」など計98,587台エンジンコントローラの不具合
メルセデス・ベンツ2021/03/24スマート「フォーツー」など計549台エンジンコントロールユニットの不具合
FCAジャパン2021/03/04クライスラー「グランドボイジャー」
ダッジ「ナイトロ」
計2,083 台エアバッグカバーの不具合
フォルクスワーゲン2021/02/18「VWゴルフヴァリアント1.4/103kW」「VWゴルフヴァリアント1.2/77kW」
「ゴルフRヴァリアント2.0/206kW」
など
計 30,460 台制動灯及び尾灯の不具合

できるだけ最近のもの、そしてたくさんの企業のリコール情報を列挙するようにしましたがどうでしょうか?
直近でも割と多くの数がありますし、企業もたくさんです。
国内の26000台というリコール台数も比較的多めであることもあわせて認識いただけるのではないでしょうか。

もちろん北米と日本では面積がまずまったく異なりますので単純な比較にはなりませんが、76万台はかなりの台数です。
不具合の内容もさまざまであることが分かるかと思います。

自動車のメンテナンス、万全でしょうか?

いかがだったでしょうか?
今回はホンダのリコールとその内容、そして最近ではどのようなリコールがあったかまで説明しました。
もちろん自動車は出荷までに様々なチェックまで済ませていますが、こうした不具合があとから発覚することもありますので、あなたのマイカーの情報などもたまにはチェックしてみるといいかもしれません。

さて、もしあなたが2021年に何か自動車を購入するにしてもそうでないにしても、少なくとも自動車のオーナーであるのであればメンテナンスはかかせないことでしょう。
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