アネックス株式会社ではドライブレコーダーを作っているようですが、調べてみたものの特定の商品に関する情報は発見できませんでした。主に補聴器などの製造および販売を行っているようです。
今回は、ドライブレコーダーを探している方に向けておすすめのドライブレコーダーをランキング形式でご紹介します。
ドライブレコーダーおすすめランキング!ベスト3!
2021年最新版のおすすめドライブレコーダー3つをランキング形式でご紹介します。それぞれにどのような機能があるのかも明らかにするので、チェックしてもらえたら幸いです。
第1位:ユピテル DRY-SV1150c
FULL HD録画ができる機材であり、画素数は驚異の200万画素です。高画質記録ならではの映像であり、鮮明に記録できるためもしものときにも相手のナンバープレートなどがはっきりと確認できるでしょう。
撮影した場所や時間帯によっては白飛びや黒つぶれが発生するとされていますが、ユピテル DRY-SV1150cにはその心配もなし!ハイダイナミックレンジ搭載で、明るさなどを自動的に調整してくれるため、場所や時間帯に関係なく鮮明な録画ができるのです。
Gセンサーにも対応しているため、衝撃を検知すると事故前後の一定時間の映像を上書きされ内容に専用フォルダに保存してくれます。
地デジノイズ対策済であり、画質記録時に発生する不可避な特有ノイズが抑えられます。地デジであるとかカーナビへの影響もありません。
価格ですが、ビックカメラ.comでは税込みで11,420円とお安くなっています。
第2位:コムテック HDR-360G
GPS機能と360度カメラが搭載されている、高性能ドライブレコーダーです。安心の日本製であり、なんと3年の保証がある点にも注目!
360度カメラにより、前方泳動や右側映像・左側映像。そして後方映像もお任せです。垂直の視野角も180度以上と様々な角度からの事故に対応する優れたカメラが搭載されています。
GPS機能が搭載されていることにより、自社の走行速度および位置情報を録画データとともに記録できます。また日時情報もGPSにより自動で補正されるので自分で設定する必要はありません。
夜間の撮影も問題なしです。1/2.5インチイメージセンサーが搭載されており、夜間の明るさもアップしています。
ちなみに保証サービスが付帯しており、事故にあった時のお見舞金として、登録から1年間は一律2万円を保証してもらえるサービスも実施中です。ただし条件があるので前もって確認しておきましょう。
第3位:ケンウッド DRV-MP740
車室内撮影対応の2カメラタイプのドライブレコーダーです。
前方だけではなく室内の録画も可能であるため、業務記録といった利用や家族との思い出を残せるメリットもあります。
録画した映像はパソコンで再送可能です。専用のビューアーソフト(無償)をダウンロードしてパソコンにインストールするだけ。前方と車内のシンクロ再生もできますし、GPS情報をもとにした走行記録も表示可能です。
またドライブレコーダーを設置した車両でレッカー搬送を伴う交通事故にあった場合は、一律4万円の保証金が支払われます。条件があるので、前もって調べておきましょう。
前方および車内のカメラには、高精細フルハイビジョンカメラを採用している点も注目!1,920×1,080の画面で映し出せるため、ナンバープレートもバッチリです。
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車内に発生してきた鉄粉ですが、そのままにしていませんか?放っておくと徐々に増えたり、車体を痛めたりする原因にもなりかねません。
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