ダイムラーのEVトラック受注開始

   
 

ドイツのシュトゥットガルトにあるダイムラーという自動車企業があります。
世界的なメーカーでトラック販売における世界最大の企業ですが、そのダイムラーがEVトラックの受注を開始しました。
今回はそちらの紹介をカンタンにします。

航続は北米最長!?

新開発のEV大型トラックの北米での受注を開始

ダイムラートラック(Daimler Trucks)は2021年4月6日、新開発のEV大型トラックの北米における受注を開始したことを発表しました。生産開始は2022年後半予定となっています。
今回新開発されるEV大型トラックは、ダイムラートラック傘下であるフレートライナーブランドの『カスケディア』がベースとなっています。
したがって今回発表された新型EV大型トラックの名前は『eカスケディア』となっています。
『eカスケディア』には最大出力を730hpまで発生させられるモーターが搭載されます。
バッテリーも大型トラックらしく大容量で、なんと蓄電容量は550kWh!
この550kWhの蓄電量で実現する1回の充電での航続はなんと最大400kmにも及びます。さらに、このバッテリーの8割を充電しおよそ320kmを走行するまでに必要な充電時間はなんと90分以内。
東京から大阪までの一直線上の距離がおよそ400kmですのでそのすさまじさがわかっていただけるのではないでしょうか。

さらにもう1種

ダイムラーが新開発したのは『eカスケディア』だけではありません。
もう1車種、新開発のEV大型トラックはあります。
その名はフレートライナー『eM2』。
こちらは、配送業務と個人宅配サービスを主な対象として開発された自動車です。モーターは最大出力480hp。
バッテリーの蓄電容量325kWhで『eカスケディア』と比較すると少なく見えますが、『eM2』も最大でおよそ370kmの航続距離を誇ります。
およそ300kmを走るために必要な充電はバッテリーのおよそ8割。これくらいの充電であれば60分以内に完了するのでこちらも非常にすぐれたバッテリーを持っているといえるでしょう。

『eカスケディア』と『eM2』は2018年から北米で実証実験を行っており、この成果が生かされるのは2022年後半からになる予定です。
ダイムラートラックによるとこれらの大型EVトラックは現在、北米最長の航続を可能にするEV大型トラックであると発表しています。

さすがダイムラーというべきでしょうか。
90分もあれば300kmを優に走れる大型EVトラックは排ガスの削減や騒音対策という観点で非常に大きな力を発揮することができるでしょう。
この記事を執筆しているのが2021年4月の話ですので、1年以上待つことになりますが非常に楽しみです。

サイドミラーをメンテナンス。事故防止!

今回、サイドミラーの状態を良好に維持し、良好な視界を維持するためにおすすめのアイテムを紹介します。
CarZoot社から販売されている『Mirror G’coat』はプロも実店舗で使用しているサイドミラーコーティング剤です。

非常に高いレベルでの撥水を実現してくれるのが最大のストロングポイントですが、スプレーで吹き付けて拭くだけ施工完了というお手軽さも大きな長所となっています。
施工が手軽ということは、それだけ手間が減るというもの。
忙しい現代人である我々は、どうしてもちょっとした面倒さでいろいろなことを後回しにしてしまいがちです。
施工は手軽であるに越したことはありません。
さらに1回の施工による持続期間は1カ月。1本で約30回分の施工ができます。
つまり1本購入するだけで2年と6カ月間使用することが出来るコストパフォーマンスも魅力的です。
また、最近の自動車に導入されているサイドカメラやバックカメラにも対応しているので自動車を買い替えてもそのままお使いいただけます。

三菱ふそうが『eキャンター』を豪州市場へ前のページ

4月8日はタイヤの日 横浜ゴムがタイヤ啓発活動を開始!!次のページ

関連記事

  1. 記事

    【オーバー・ザ・トップ】スタローン主演!トラッカーの家族愛を描いた作品

    自宅時間を過ごす手段の一つとして、映画鑑賞があります。ジャンルも様々…

  2. 記事

    【お得情報!】GOTOトラベルキャンペーンは車で行くとお得!さらに山梨県の素敵な宿をご紹介

    コロナウイルスで憔悴した観光産業を復活させるために始まったG…

  3. 記事

    ランドローバー新型に「V8」!?気になるスペックや魅力を徹底解説!!

    この記事を読んでいる方でランドローバーについてご存知の方はいますか?…

  4. 記事

    観光バスと言えばエアロエースで決まり!個人でも購入できるのか?中古車を検索!

    あなたは「エアロエース」という車を聞かれたことがあるでしょう?恐らく…

  5. 記事

    【ドライバーさんへ!】和歌山県下で深夜営業しているガソリンスタンドを紹介

    「和歌山県下で深夜営業しているガソリンスタンドについて詳しく知りたい…

  6. 記事

    2021年の自動車業界におけるビッグニュース!アルパインから発売される「ビッグX」の全貌を解説!

    アルパインから新車が発売されるというニュースが発表されました…

新着記事の一覧

  1. 福井県でおオススメ!車で行けるグランピング施設はどこ??
  2. 【福岡県】人気アニメとコラボイベント開催!花まつりや子供の日…
  3. 【高知県】切り絵の世界に踏み込もう!花まつりや子供の日の催し…
  4. 【愛媛県】全国のお肉が楽しめる!花まつりや子供の日の催し物を…
  5. 【香川県】高松城と夜桜のコラボ!花まつりや子供の日の催し物を…
  1. 未分類

    ホルツ ヘッドライトコート剤 R→FINE について調べてみた
  2. 記事

    EVカーシェア会社のREXEVと小田急電鉄が連携を発表?詳細を解説!
  3. 記事

    トヨタが米エンジン工場に220億円を投資!投資した目的や力を入れているトヨタのS…
  4. 記事

    長野県では河童橋や桃介橋がデートスポットとしておすすめ!きれいな写真を撮影してイ…
  5. 記事

    東北復興の要トヨタ自動車の「水素事業」震災前に比べ7割増の2兆円を記録
PAGE TOP